脳トレ・介護予防に役立つやさしいぬり絵 庭に咲く四季の花編(レクリエブックス) [単行本]

脳トレ・介護予防に役立つやさしいぬり絵 庭に咲く四季の花編(レクリエブックス) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  庭に咲く四季の花をテーマに、なつかしい気持ちでぬり絵に取り組めます。シンプルな絵柄でぬりやすいので、達成感が得やすい！同じ花で、大きなぬり絵と、小さなサイズの「絵手紙」がそれぞれに。楽しく取り組める工夫が随所に！花の開花時期・特徴なども写真と共に紹介。会話のきっかけになります。好きな色でぬっても、原寸のぬり絵見本を見ながらぬってもＯＫ！

• 目次

  クロッカス／デイジー／ヤグルマソウ／ポピー／クレマチス／百日草／ミニバラ／ランタナ／サルビア／マツバボタン／グラジオラス／ヒマワリ／パンジー／プリムラ

• 内容紹介

  庭に咲く園芸種の花を描いた、はっきりとした線のぬり絵。ミニ知識と写真つき。
  
  シンプルな線でぬりやすい、人気のレクリエブックスのぬり絵シリーズ。
  大きいサイズと絵葉書サイズの両方があるので、ぬる人の状況に合わせて使いやすくなっています。
  庭に咲く、みなが良く知る花を描いた絵柄は、見る人を優しい気持ちにしてくれます。
  すべてのぬり絵に原寸大のカラー仕上がり見本付きで、ぬり方に迷う人にも安心。
  色を考え、感じながら手を動かすことは脳を活性化し、介護予防にもなる一冊です。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  篠原 菊紀(シノハラ キクノリ)
  公立諏訪東京理科大学教授（応用健康科学・脳科学）。長野県茅野市出身。東京大学、同大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。地域連携研究開発機構医療介護・健康工学部部門長。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門

• 著者について

  篠原 菊紀 (シノハラ キクノリ)
  公立諏訪東京理科大学情報応用工学科教授。地域連携研究開発機構　医療介護・健康工学部部門長。茅野市縄文ふるさと大使。応用健康科学、脳科学が専門。子どもから高齢者を対象に、脳トレ勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。

脳トレ・介護予防に役立つやさしいぬり絵 庭に咲く四季の花編(レクリエブックス) の商品スペック