香りの消えたバッグスバニー―ぼくと彼女の188日間 [単行本]
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香りの消えたバッグスバニー―ぼくと彼女の188日間 [単行本]

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出版社:いそっぷ社
販売開始日: 2024/01/17
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香りの消えたバッグスバニー―ぼくと彼女の188日間 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「ときめきのない道中なんです」その一言から始まった二人の物語は188日間つづいた…。みゆきやユーミン、明菜が街に流れていた80年代初頭。ぼくは医学部の4年生、彼女は1年目の研修医。現役の医師が匿名で描く、秘められた恋の顛末!!
  • 内容紹介

    40年前の夏、ぼくは彼女と出会った。友達の結婚式の二次会で隣に座った彼女は聡明で、ぼくは機知にとんだ彼女の話術の虜になった。ぼくの名は福岡渉、医学部の4年生。彼女の名は石井真理子、1年目の研修医だった。有頂天のぼくは彼女の薬指に婚約指輪のダイヤが輝いているのに気づき、凍りついた。彼女は言った。「ときめきのない道中なんです」……。
    その日から188日間つづいた二人の物語。最初の手紙はぼくが書き、ぼくはマリコから35通の手紙を受け取った。40年の歳月を生き残ったマリコの肌のぬくもりと鼓動が伝わる手紙をともしびにして、ぼくは小説を書きはじめた……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    福岡 渉(フクオカ ワタル)
    内科医として都内の病院に勤務。医大を卒業後は、国立病院の小児科を経て、アフリカの病院に勤務した。アジアの途上国、日本の僻地、離島での医療活動の経験あり
  • 著者について

    福岡渉 (フクオカワタル)
    内科医として都内の病院に勤務。医大を卒業後は、国立病院の小児科を経て、アフリカの病院に勤務した。アジアの途上国、日本の僻地、離島での医療活動の経験あり。趣味はバイクで、週末は伊豆や箱根、奥多摩でワインディングを楽しんでいる。

香りの消えたバッグスバニー―ぼくと彼女の188日間 の商品スペック

商品仕様
出版社名:いそっぷ社
著者名:福岡 渉(著)
発行年月日:2024/01/20
ISBN-10:4910962042
ISBN-13:9784910962047
判型:B6
発売社名:いそっぷ社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:434ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
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