ハジマリのカタカムナ―生命発生の物理 [単行本]

ハジマリのカタカムナ―生命発生の物理 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  理に作用する古代の言葉。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　カタカムナは生命発生の原理
  第２章　カタカムナ文献（ウタヒ）とは
  第３章　カタカムナの根拠
  第４章　カタカムナウタヒの仕組み
  第５章　カツ（数）とカタカムナ
  第６章　マノスベ、すべては変わり続けている
  第７章　ヤタノカカミ、フトタマノミミコト
  第８章　オホ、場のもつチカラ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  川ヰ 亜哉子(カワイ アヤコ)
  カタカムナ相似象研究家。ｎｅｖｅｒＬａｎｄ主宰。大阪市生まれ。「カタカムナ文献」を解読し世界観をまとめた物理学者、楢崎皐月氏、並びに氏の後継者である宇野多美恵氏が引き継がれた「相似学」を学び、「カタカムナ相似象」として、独自にカタカムナウタヒの研究を続けてきた。『カタカナは日本語の起源？』を遺した故フルヤマアキヒロ氏を師事に、カタカムナ相似象がもつ根源的な素晴らしさを、わかりやすく誠実に伝えていくことを決意。２０２１年からは全国都道府県で「ハジマリのカタカムナ」セミナーを展開するとともに、地方都市でのカタカムナセミナーも開催中

ハジマリのカタカムナ―生命発生の物理 [単行本] の商品スペック