恐怖―ダリオ・アルジェント自伝 [単行本]
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恐怖―ダリオ・アルジェント自伝 [単行本]

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出版社:フィルムアート社
販売開始日: 2023/10/26
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恐怖―ダリオ・アルジェント自伝 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    独自の美学を追求するホラー/サスペンス映画の巨匠が、恐怖に魅入られた幼少期、愛する家族、自らの作品とその俳優や仲間たち、輝かしいキャリアと試練や苦難、強迫観念や倒錯的な夢について、その比類なき人生を鮮やかな筆致で明かす。全自作を語る!“ホラーの帝王”ダリオ・アルジェントの自伝、待望の翻訳!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    母、そしてディーヴァたち
    怪人
    その他、子供時代に印象的だった人々
    恐怖の夏
    パリでの日々
    育ち盛り
    ラブ・アクチュアリー
    二重のお祝い
    セルジョ・レオーネ
    蜘蛛の巣
    鳥が巣立つ
    それでこれはジャッロなのか?
    娘、フィオーレ
    災難
    クロスワード・パズラー
    動物の襲来
    鏡を通して
    女たち
    路線変更
    サーベルタイガー〔ほか〕
  • 内容紹介

    “ホラーの帝王” ダリオ・アルジェントの自伝、待望の翻訳!


    ホラー映画の伝説的存在であるダリオ・アルジェントは、その特異な作品群でクエンティン・タランティーノやジェームズ・ワンなど同時代の映画人たちをはじめ多くのクリエイターに影響を与え続けている。『サスペリア』、『フェノミナ』、最新作『ダークグラス』など独自の美学を追求した画期的なホラー/サスペンス映画で成功を収めてきた“ホラーの帝王”が、恐怖に魅入られた幼少期、愛する家族、自らの作品とその俳優や仲間たち、輝かしいキャリアと試練や苦難、強迫観念や倒錯的な夢について、その比類なき人生を鮮やかな筆致で明かす。

    ・初期ジャッロ三部作から、出世作『サスペリアPART2/紅い深淵』、ホラー映画の金字塔『サスペリア』、そして最新作『ダークグラス』まで……“戦慄の巨匠”が全自作について、百戦錬磨の映画術を語る!
    ・世界的に有名なアルジェント専門家アラン・ジョーンズによる注釈付き。
    ・撮影現場やオフショットを含む貴重な写真をカラーで収録。

    ホラー映画ファン必読の、歴史的な一冊。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    アルジェント,ダリオ(アルジェント,ダリオ/Argento,Dario)
    1940年、イタリア・ローマ生まれ。世界中のクリエイターに影響を与える“ホラーの帝王”。映画プロデューサーの父親と写真家の母親を両親に持ち、新聞『パエーゼ・セーラ』で映画批評を担当したことから映画との関わりが始まる。セルジョ・レオーネ監督作『ウエスタン』(1968)でベルナルド・ベルトルッチとともに原案に携わり、以降数々の脚本を手がける。『歓びの毒牙』(1970)で映画監督デビュー、『わたしは目撃者』(1971)、『4匹の蝿』(1971)を含めた“動物3部作”でジャッロ映画の人気監督の地位を確立。2019年にはイタリアのアカデミー賞と呼ばれるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞のダヴィッド特別賞を受賞

    野村 雅夫(ノムラ マサオ)
    1978年生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)イタリア語学科卒業。その後、同大学院で映画理論を学びながら、パゾリーニ作品を研究する。在学時に同好の士を集め、イタリア文化紹介を行うサークルを結成し、後に京都ドーナッツクラブとして株式会社化した。日本未公開の映画上映イベントを多数主催し、字幕制作や解説などを行う、Eテレなどテレビでの映画紹介の企画から出演までを担当。2008年からはラジオDJとしても活動

    柴田 幹太(シバタ カンタ)
    1978年、山形県生まれ。大阪外国語大学(現大阪大学外国語学部)でイタリア語を学び、同大学院修士課程で脚本家チェーザレ・ザヴァッティーニのネオレアリズモを研究。のちに「モノとしての映画=フィルム」に関心を移し、ボローニャ大学に留学、2年弱の留学期間中に映画三昧の日々を過ごす。帰国後、2008年から映画フィルムの現像所に勤務、映画の復元技術者となり現在に至る。京都ドーナッツクラブでは、日本未公開や過去のイタリア映画の字幕翻訳を多数担当
  • 著者について

    ダリオ・アルジェント
    1940年、イタリア・ローマ生まれ。世界中のクリエイターに影響を与える“ホラーの帝王”。映画プロデューサーの父親と写真家の母親を両親に持ち、新聞『パエーゼ・セーラ』で映画批評を担当したことから映画との関わりが始まる。セルジョ・レオーネ監督作『ウエスタン』(1968)でベルナルド・ベルトルッチとともに原案に携わり、以降数々の脚本を手がける。『歓びの毒牙』(1970)で映画監督デビューを飾り、『わたしは目撃者』(1971)、『4匹の蠅』(1971)の“動物3部作”でジャッロ映画の人気監督の地位を確立。『サスペリアPART2/紅い深淵』(1975)でその名は世界に知れ渡り、『サスペリア』(1977)はオカルトの新境地を切り開いた名作として、ホラー映画史上の金字塔となった。
    その後の監督作品に、『インフェルノ』(1980)、『シャドー』(1982)、『フェノミナ』(1985)、『オペラ座 血の喝采』(1987)、『トラウマ/鮮血の叫び』(1993)、『スタンダール・シンドローム』(1996)、『オペラ座の怪人』(1998)、『スリープレス』(2001)、『デス・サイト』(2004…

恐怖―ダリオ・アルジェント自伝 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フィルムアート社
著者名:ダリオ アルジェント(著)/野村 雅夫(訳)/柴田 幹太(訳)
発行年月日:2023/10/30
ISBN-10:4845920131
ISBN-13:9784845920136
判型:B5
発売社名:フィルムアート社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:430ページ
縦:22cm
重量:700g
その他: 原書名: PAURA:The Autobiography of Dario Argento〈Argento,Dario〉
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