石北本線殺人の記憶―十津川警部シリーズ(文春文庫) [文庫]
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石北本線殺人の記憶―十津川警部シリーズ(文春文庫) [文庫]

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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/12/06
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石北本線殺人の記憶―十津川警部シリーズ(文春文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ禍の北海道で、20年におよぶ人工睡眠から目覚めた松崎公平。若き銀行頭取としてバブル期に活躍するが、その崩壊で責を問われ、収監された過去があった。絶望の末に松崎は自ら「コールドスリープ」の被験体になるが、目覚めると、頼りにしていた元秘書が失踪。かつての財界仲間も殺されていく。衝撃の結末を迎えるミステリー。
  • 出版社からのコメント

    20年前「コールドスリープ」の被験体となった松崎。眠りから覚めたが、世界はコロナ禍に揺れ、かつての仲間が次々と殺されていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    西村 京太郎(ニシムラ キョウタロウ)
    昭和5(1930)年、東京生まれ。陸軍幼年学校で終戦を迎えた。都立高校卒業後、人事院に十年余勤務。作家をめざし多くの職業をへて、38年「歪んだ朝」で第2回オール讀物推理小説新人賞を受賞、作家デビュー。その後40年に「天使の傷痕」で第11回江戸川乱歩賞、56年「終着駅殺人事件」により第34回日本推理作家協会賞(長編部門)、平成16年に第8回日本ミステリー文学大賞、22年に第45回長谷川伸賞、31年に第4回吉川英治文庫賞を受賞。トラベル・ミステリーの第一人者である。令和4年3月逝去。享年91

石北本線殺人の記憶―十津川警部シリーズ(文春文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2023/12/10
ISBN-10:4167921421
ISBN-13:9784167921422
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:304ページ
縦:16cm
重量:159g
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