播磨国妖綺譚―あきつ鬼の記(文春文庫) [文庫]
    • 播磨国妖綺譚―あきつ鬼の記(文春文庫) [文庫]

    • ¥82525 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003769671

播磨国妖綺譚―あきつ鬼の記(文春文庫) [文庫]

価格:¥825(税込)
ゴールドポイント:25 ゴールドポイント(3%還元)(¥25相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月4日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:文藝春秋
販売開始日: 2023/12/06
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

播磨国妖綺譚―あきつ鬼の記(文春文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    医術の才に恵まれた兄の律秀と物の怪の姿が見える弟の呂秀は、庶民の病を診て薬を方じ、祈祷で禍を退けながら暮らしている。村に流れる物騒な噂を聞き調べる中で、呂秀は「新しい主」を求める一匹の鬼と出会い―。室町時代の自然豊かな播磨国を舞台に、陰陽師の兄弟が様々な怪異に迫る。珠玉の連作短編集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    井戸と、一つ火;二人静;都人;白狗山彦;八島の亡霊;光るもの
  • 出版社からのコメント

    律秀と呂秀は、薬草園をあずかりながら庶民と暮らす、心優しい法師陰陽師の兄弟。ある出来事をきっかけに、彼らは一匹の鬼と出会う。
  • 内容紹介

    美しく、時に切ない新たな“陰陽師”ものの誕生!
    医術の才に恵まれた兄の律秀と物の怪の姿が見える弟の呂秀は、庶民の病を診て薬を方じ、祈祷で禍を退けながら暮らしている。村に流れる物騒な噂を聞き調べる中で、呂秀は「新しい主」を求める一匹の鬼と出会い――。室町時代の自然豊かな播磨国を舞台に、陰陽師の兄弟が様々な怪異に迫る。珠玉の連作短編集。(解説・細谷正充)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上田 早夕里(ウエダ サユリ)
    兵庫県生まれ。2003年『火星ダーク・バラード』で第4回小松左京賞を受賞しデビュー。11年に『華竜の宮』で第32回日本SF大賞を受賞。18年、『破滅の王』で第159回直木三十五賞候補。23年、『上海灯蛾』で第12回日本歴史時代作家協会賞の作品賞を受賞

播磨国妖綺譚―あきつ鬼の記(文春文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:上田 早夕里(著)
発行年月日:2023/12/10
ISBN-10:4167921448
ISBN-13:9784167921446
判型:文庫
発売社名:文藝春秋
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:256ページ
縦:16cm
重量:138g
他の文藝春秋の書籍を探す

    文藝春秋 播磨国妖綺譚―あきつ鬼の記(文春文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!