香子〈1〉―紫式部物語 [単行本]
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香子〈1〉―紫式部物語 [単行本]
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香子〈1〉―紫式部物語 [単行本]

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出版社:PHP研究所
販売開始日: 2023/12/14
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香子〈1〉―紫式部物語 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    千年読み継がれる物語は、かくして生まれた。帚木文学の集大成にして最高到達点の長編小説“全五巻”。大河ドラマの主人公・紫式部(香子)の生涯×『源氏物語』。1巻:父とともに越前へ、そして物語を書き始め…桐壺~末摘花の帖。
  • 出版社からのコメント

    千年読み継がれてきた物語は、かくして生まれた。紫式部の生涯と『源氏物語』の全てを描き切った、著者の集大成といえる大河小説。
  • 内容紹介

    5ヵ月連続発刊、第1弾!
    千年読み継がれる物語は、かくして生まれた――帚木文学の集大成にして最高到達点の長編小説〈全五巻〉
    父や祖母の薫陶を受けて育った香子(紫式部)は、「いつの日か、『蜻蛉日記』を超えるものを書いてほしい」という早世した姉の想いを胸に、物語への素養を深めていく。夫との短い結婚生活、家族とともに向かった越前での暮らし……その中で、香子はまったく新しい物語を紡いでいく。
    香子の人生とともに、1巻では『源氏物語』「桐壺」~「末摘花」の帖についても描き出した、著者渾身の長編小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    帚木 蓬生(ハハキギ ホウセイ)
    1947年、福岡県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。93年に『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、95年に『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、97年に『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年に『水神』で新田次郎文学賞、11年に『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、12年に『蝿の帝国』『蛍の航跡』の「医軍たちの黙示録」二部作で日本医療小説大賞、13年に『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年に『守教』で吉川英治文学賞および中山義秀文学賞を受賞
  • 著者について

    帚木 蓬生 (ハハキギ ホウセイ)
    1947年、福岡県生まれ。精神科医、医学博士。東京大学文学部仏文科卒業後、TBSに勤務。2年で退職し、九州大学医学部に学ぶ。93年に『三たびの海峡』で吉川英治文学新人賞、95年に『閉鎖病棟』で山本周五郎賞、97年に『逃亡』で柴田錬三郎賞、2010年に『水神』で新田次郎文学賞、11年に『ソルハ』で小学館児童出版文化賞、12年に『蠅の帝国』『蛍の航跡』の「軍医たちの黙示録」二部作で日本医療小説大賞、13年に『日御子』で歴史時代作家クラブ賞作品賞、18年に『守教』で吉川英治文学賞および中山義秀文学賞を受賞。著書に、『国銅』『風花病棟』『天に星 地に花』『受難』『悲素』『襲来』『沙林』『花散る里の病棟』等の小説のほか、新書、選書、児童書などにも多くの著作がある。

香子〈1〉―紫式部物語 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:PHP研究所
著者名:帚木 蓬生(著)
発行年月日:2023/12/26
ISBN-10:4569854516
ISBN-13:9784569854519
判型:B6
発売社名:PHP研究所
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:464ページ
縦:20cm
横:14cm
厚さ:3cm
重量:505g
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