利尻島から流れ流れて本屋になった [単行本]
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利尻島から流れ流れて本屋になった [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2023/10/18
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利尻島から流れ流れて本屋になった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    書店は、故郷だ。ゴールの見えない多忙で多様な仕事と、ふとした拍子に思い起こされる大切な記憶―最北の風味豊かなエッセイ集。
  • 目次

    はじめに
    プロ級ウ・割り少年、大人になる
    利尻の夏と天敵たち
    北風小僧
    そういうモノに私は
    拝啓、五郎さん
    札幌が近くなりました
    やっちという生き方
    あの夏、スタルヒン球場で
    芝の上のヒーローを目指して
    サンバとマエバ
    どんと構えて夢の中
    日曜日の定説
    最果てにて
    父の軽トラ
    元落ちこぼれ大学生によるPOP講座
    黄金のトラック
    揺れる日々には空を見る
    不要不急で試されて
    泣くほど欲しかったモノ
    一〇年目の入口で
    「子どもの頃から本が好きで」考
    おわりに
    幻の山――〈解説〉利尻島から流れ流れて本屋になった(北大路公子)
  • 出版社からのコメント

    書店は、故郷だ――。利尻島出身の三省堂書店札幌店係長による、最北の風味豊かなエッセイ集。〈解説〉北大路公子
  • 内容紹介

    書店は、故郷だ――。ゴールの見えない多忙で多様な仕事と、ふとした拍子に思い起こされる大切な記憶――。絶景・絶品の島、利尻島出身の三省堂書店札幌店係長による、最北の風味豊かなエッセイ集。〈解説〉北大路公子
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    工藤 志昇(クドウ シノブ)
    1988年、北海道利尻富士町生まれ。中学卒業後、札幌の高校へ進学。金沢大学文学部卒業後、研究者を志すも挫折して札幌へ戻り、三省堂書店で働き始める。文芸・文庫担当、新書担当を経て、現在、児童書・人文書担当
  • 著者について

    工藤志昇 (クドウシノブ)
    1988年、北海道利尻富士町生まれ。中学卒業後、札幌の高校へ進学。金沢大学文学部卒業後、研究者を志すも挫折して札幌へ戻り、三省堂書店で働き始める。文芸・文庫担当、医学書担当、新書担当を経て、現在、札幌店係長、児童書・語学・学参担当。

利尻島から流れ流れて本屋になった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:寿郎社
著者名:工藤 志昇(著)
発行年月日:2023/10/15
ISBN-10:490928155X
ISBN-13:9784909281555
判型:規小
発売社名:寿郎社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:165ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:250g
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