語り継ぐ経験の居場所―排除と構築のオラリティ [単行本]
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語り継ぐ経験の居場所―排除と構築のオラリティ [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2023/11/05
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語り継ぐ経験の居場所―排除と構築のオラリティ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    語り難い、苦痛を呼び起こす記憶。なぜ語るのか。誰が、何のために、誰に向かって語るのか。語りと沈黙の間で揺れるオラリティ。語りから排除されるもの、語りを継承する困難、語り手と聞き手を隔てる深い溝。制度化され、硬直化し、当事者に背を向け始めるオラリティを当事者の世界に引き戻し、「今、ここ」を超えて経験と記憶の居場所を探る。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序 オラリティの居場所―語り難い経験をめぐって
    闘うオラリティ 1章 公害被害者の語りが生む連帯と分断―カネミ油症事件の事例から
    承認のオラリティ 2章 上手な運動の終い方?―オラリティと承認の多元性
    時間をつなぐオラリティ 3章 歴史というコモンズを掘る―劉連仁事件と地域史をつくる人々
    差別のオラリティ 4章 アイヌ、和人、ポジショナリティ―痛みの応答に向けての試論
    分析方法としてのオラリティ 5章 顔の見える「外国につながる住民」支援へ
    空間を読み解くオラリティ 6章 現場で交錯する実感と歴史との「連累」―なぜ大久野島を語り継ぐのか
    ア―カイブ化されたオラリティ 7章 制度化されたオラリティと“未開拓のオラリティ”の可能性
    オラリティを超えて 8章 もうひとつの世界―交わりに向かって
  • 内容紹介

    「負の記憶」の傷みを未来の回転軸にするために。
    オラリティに実践的な意味を持たせるために。

    語り難い苦痛を呼び起こす記憶。なぜ語るのか。誰が、何のために、誰に向かって語るのか。語られる記憶をどのように扱うことができるのか。語りから排除されるもの、語りを継承する困難、語り手と聞き手の間の「伝わらなさ」の現在を多面的に考察。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    関 礼子(セキ レイコ)
    立教大学社会学部教授。東京都立大学社会科学研究科社会学専攻博士課程単位取得退学、博士(社会学)。専門は環境社会学、地域環境論
  • 著者について

    関 礼子 (セキ レイコ)
    立教大学社会学部教授

語り継ぐ経験の居場所―排除と構築のオラリティ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:関 礼子(編)
発行年月日:2023/11/05
ISBN-10:4788518309
ISBN-13:9784788518308
判型:B6
発売社名:新曜社
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:280ページ
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