三国志〈8〉復讐の東征(静山社ペガサス文庫) [新書]
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三国志〈8〉復讐の東征(静山社ペガサス文庫) [新書]

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出版社:静山社
販売開始日: 2023/12/07
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三国志〈8〉復讐の東征(静山社ペガサス文庫) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    孫権と曹操が手を組み南北から荊州を攻めてくるとの知らせに、荊州を守る関羽は曹操軍の拠点・樊城に先制攻撃をしかける。曹操軍の南への侵攻をさまたげる関羽の作戦は順調にみえた。ところが孫権軍の新司令官・陸遜の計略が密かに進んでおり、気がついたときには関羽軍は孤立していた。養子の関平とともに敗走に追い込まれた乱世の英傑は…。蜀をまとめたばかりの劉備に、試練の戦いが待ちうける。
  • 出版社からのコメント

    同盟を組んだ孫権と曹操が荊州を攻めるとの成都からの知らせに、荊州を守る関羽が動く。ところが、曹操軍の樊城を攻めている間に…
  • 内容紹介

    同盟を組んだ孫権と曹操が荊州を攻めてくる、との益州・成都からの知らせに、荊州を守る関羽が動く。荊州との境にある樊城を先制攻撃して曹操軍の南進を妨げる関羽の作戦は途中まで順調だったものの、孫権軍の若き司令官・陸遜の計略にあい、領土をことごとく奪われ、孤立してしまう。養子の関平とともに敗走に追い込まれた関羽は、ついに呉軍に捕らわれ処刑される。激しい怒りとともに復讐を誓う劉備と張飛は、趙雲と諸葛亮の反対を押し切り、荊州への侵攻と孫権討伐へ出兵する。一方、魏では死期を悟った曹操が、後継者選びに頭を悩ませていた。乱世をくぐり抜けてきた英雄たちに秋(とき)が訪れる。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小前 亮(コマエ リョウ)
    1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。2005年に歴史小説『李世民』(講談社)でデビュー

    中山 けーしょー(ナカヤマ ケーショー)
    1962年、東京都生まれ。児童書を中心とした書籍の挿絵などを制作
  • 著者について

    小前 亮 (コマエ リョウ)
    小前亮/1976年、島根県生まれ。東京大学大学院修了。専攻は中央アジア・イスラーム史。2005年に歴史小説『李世民』(講談社)でデビュー。著作に『賢帝と逆臣と 小説・三藩の乱』『劉裕 豪剣の皇帝』(講談社)、『蒼き狼の血脈』(文藝春秋)、『平家物語』『西郷隆盛』『星の旅人 伊能忠敬と伝説の怪魚』『渋沢栄一伝 日本の未来を変えた男』「真田十勇士」シリーズ(小峰書店)、「三国志」シリーズ(理論社 / 静山社ペガサス文庫)などがある。

三国志〈8〉復讐の東征(静山社ペガサス文庫) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:静山社
著者名:小前 亮(文)/中山 けーしょー(絵)
発行年月日:2023/12/05
ISBN-10:4863897170
ISBN-13:9784863897175
判型:新書
発売社名:静山社
対象:児童
発行形態:新書
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
その他:復讐の東征
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