心神(たましい)の法則 [単行本]

心神(たましい)の法則 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  心神とは、自分であり自分ではない存在。その在りかを突き止め、自分自身の「痛みの記憶」を超え、その愛ではないものを愛へと還す絶対法則。その全貌、ついに上梓。

• 目次

  宇宙の理
  
  　【宇宙の理その一】
  　宇宙には、人智を超える何かが存在している
  
  　【宇宙の理　その二】
  　人智を超えた存在の拡大はオセロ方式
  
  　【宇宙の理　その三】
  　愛ではない痛みの記憶の正体
  
  　【宇宙の理　その四】
  　痛みの記憶の役目と輪廻の仕組み
  
  　【宇宙の理　その五】
  　同じ人間が存在しないのにワンネスとは
  
  　【宇宙の理　その六】
  　本当の自分
  
  　【宇宙の理　その七】
  　私たちは三位一体
  
  
  地上の理
  
  　【地上の理　その一】
  　地上に生まれた目的があった
  
  　【地上の理　その二】
  　地上での私たち
  
  　【地上の理　その三】
  　愛の種として生きる
  
  　【地上の理　その四】
  　孤独と不安と恐怖の世界
  
  　【地上の理　その五】
  　前世とカルマ
  
  　【地上の理　その六】
  　自分の本来の姿
  
  　【地上の理　その七】
  　第三の目の正体
  
  　【地上の理　その八】
  　地上は痛みの記憶の世界
  
  　【地上の理　その九】
  　才能と開花
  
  　【地上の理　その十】
  　愛と恐れの橋渡し
  
  　【地上の理　その十一】
  　愛ではないものが愛へと変わる奇跡
  
  　【地上の理　その十二】
  　目覚まし時計の設定
  
  
  心神の法則
  
  　私たちは無条件に愛されているのか
  　私たちの問題
  　プロセスについて
  　自分を思い出す「ゼロの教え」
  　認識の変化
  　四つの変化
  　生まれた理由はオセロゲームで愛を増やすため
  　宇宙の法則
  　前世の正体
  　本当の自分
  　心神　生命としての「わたし」
  　愛の種として生きる「わたし」
  　「第三の目」　としての「わたし」
  　幸せよりも大事なことがあるとしたら
  　本当の自分を受け入れる
  　人生の波に乗る、逆らわない極意
  　愛とはなんなのか
  　許し
  　心神との繋がり
  　価値判断を変える方法
  　愛を選択する極意
  　その先へ
  　人間関係
  　仕事について
  　お金について
  　肉体について
  　死について
  
  あなたの幸せを生きる
  　
  残念な自分のまま幸せになる

• 出版社からのコメント

  遂に完成！それは人生を解き明かす「最後の鍵」。自分自身の「痛みの記憶」を超え、愛へと還す絶対法則

• 内容紹介

  遂に完成！
  それは人生を解き明かす「最後の鍵」
  
  思考と感情がなくなったとき、
  そこにある「命」、もしくは
  自分自身の「生命力」に気づくだろう。
  
  それは自分を超えた自分。
  
  心神とは、
  自分であり自分ではない存在。
  
  その在りかを突き止め、そこから自分自身の「痛みの記憶」を超え、
  その愛ではないものを愛へと還す絶対法則
  
  その全貌、ついに上梓。
  
  初出版にて待望の
  「心神の法則の全貌」が姿を現す。
  
  長期の構想と執筆期間をへて、
  苦しむ魂のすべてに救いを傾ける、
  壮大なスピリチュアル書の誕生である。
  
  そしてあなたは見つけるだろう。
  心神を扱い、自分を救い、
  とうとう愛に到着する自分自身を。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  佐倉 志奈子(サクラ シナコ)
  １９６７年、岐阜県に生まれる。幼少期に祖父に預けられ、思春期には暴走族と付き合うようになり、１６歳で妊娠、結婚。その後、浮気とＤＶを繰り返す夫との結婚生活で、心身ともにボロボロになり離婚を経験する。シングルマザーとして２人の子育てをしつつ、働きすぎで腎臓を壊して入院したり、リストラにあって生活苦になったり、やっと再婚したもののまた離婚を経験するなど、ジェットコースターのような壮絶な日々を送っては人生を嘆き、神を恨む。立ち直り始めたある日、声なき声で「お前を愛している」と聞こえるように。とうとう頭がおかしくなったかと思いながらも、ダウンロードされ続けたその声の内容の深淵さに心が震え、実践・研究を重ねる

• 著者について

  佐倉志奈子 (サクラシナコ)
  1967 年、岐阜県に生まれる。
  
  幼少期に祖父に預けられ、思春期には暴走族と付き合うようになり、16 歳で妊娠、結婚。その後、浮気とＤＶを繰り返す夫との結婚生活で、心身ともにボロボロになり離婚を経験する。
  シングルマザーとして２人の子育てをしつつ、働きすぎで腎臓を壊して入院したり、リストラにあって生活苦になったり、やっと再婚したもののまた離婚を経験するなど、ジェットコースターのような壮絶な日々を送っては人生を嘆き、神を恨む。
  立ち直り始めたある日、声なき声で「お前を愛している」 と聞こえるように。とうとう頭がおかしくなったかと思いながらも、ダウンロードされ続けたその声の内容の深淵さに心が震え、実践・研究を重ねる。
  
  それを言語化し、まとめたものが本書である。

心神(たましい)の法則 [単行本] の商品スペック