独居老人どこが悪い [単行本]

独居老人どこが悪い [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  一人だからできることがある。晩年だから楽しめることがある。野菜を作り、魚を獲り、パンを焼き、蕎麦を打つ。そして、５０ｃｃカブで北海道へ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  プロローグ　二〇一〇年春
  第１部　始まり（住む家；畑仕事の始まり　ほか）
  第２部　カブ五〇ｃｃで北海道へ（二〇一〇年夏；しまなみ海道　ほか）
  第３部　六〇代後半（二〇一九年春；近所づきあい　ほか）
  第４部　再び北海道へ（二〇一九年夏；勝浦、九十九里、ひたちなか市、いわき市、そして大熊町　ほか）

• 出版社からのコメント

  一人だから、晩年だから、楽しめることがある。野菜を作り、魚を獲り、パンを焼き、蕎麦を打つ。そして、50ccカブで北海道へ。

• 内容紹介

  一人だからできることがある。
  晩年だから楽しめることがある。
  野菜を作り、魚を獲り、パンを焼き、蕎麦を打つ。
  そして、50ccカブで北海道へ。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  フルスフェルト,T.(フルスフェルト,T.／Flussfeld,T.)
  １９５０年東京生。早稲田大学大学院博士課程前期後期単位取得。博士（文学）九州大学大学院。１９８５年ドイツ語学文学振興会奨励賞受賞

• 著者について

  T・フルスフェルト (ティー フルスフェルト)
  1950年東京生。早稲田大学大学院博士課程前期後期単位取得。
  博士（文学）　九州大学大学院。
  1985年　ドイツ語学文学振興会奨励賞受賞。
  
  著書『殺人者の言葉から始まった文学ービューヒナー研究ー』（鳥影社 1998年　ドイツ語学文学振興会刊行助成により出版）。

独居老人どこが悪い [単行本] の商品スペック