宇宙の果ての本屋(現代中華SF傑作選) [単行本]
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宇宙の果ての本屋(現代中華SF傑作選) [単行本]
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宇宙の果ての本屋(現代中華SF傑作選) [単行本]

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出版社:新紀元社
販売開始日: 2023/12/02
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宇宙の果ての本屋(現代中華SF傑作選) [単行本] の 商品概要

  • 内容(「BOOK」データベースより)

    生命のための詩と遠方(顧適);小雨(何夕);仏性(韓松);円環少女(宝樹);杞憂(陸秋槎);女神のG(陳楸帆);水星播種(王晋康);消防士(王侃瑜);猫嫌いの小松さん(程婧波);夜明け前の鳥(梁清散);時の点灯人(万象峰年);死神の口づけ(譚楷);一九二三年の物語(趙海虹);人生を盗んだ少女(昼温);宇宙の果ての本屋(江波)
  • 内容紹介

    第41回 日本SF大賞 特別賞を受賞した立原透耶編纂の中華SFアンソロジーがついに発売。

    『時のきざはし 現代中華SF傑作選』に続き、掲載作家は『三体』の著者劉慈欣と並び称される、王晋康や韓松、何夕といったベテランをはじめ、梁清散、陳楸帆、宝樹など、中堅・新人の全15人。陸秋槎氏の新作「杞憂」の初邦訳作品をはじめ、20年前にこのコロナ禍を予言したかのような「死神の口づけ」(潭楷)ほか、SFから幻想譚まで豊富な内容で、表題作「宇宙の果ての本屋」(江波)は本好きなら誰もが感動する一編となっている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    立原 透耶(タチハラ トウヤ)
    大阪生まれ、奈良育ち。小説「夢売りのたまご」で1991年下期コバルト読者大賞を受賞、翌年文庫でデビュー。中華圏のSFの紹介をライフワークとし、主な仕事に『三体』(早川書房)監修のほか、翻訳が多数ある。2021年、第41回日本SF大賞特別賞を受賞

宇宙の果ての本屋(現代中華SF傑作選) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新紀元社
著者名:立原 透耶(編)
発行年月日:2023/12/13
ISBN-10:4775320238
ISBN-13:9784775320235
判型:B6
発売社名:新紀元社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国文学小説
言語:日本語
ページ数:480ページ
縦:20cm
横:12cm
厚さ:4cm
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