コロナ禍・ウクライナ紛争と世界経済の変容(中央大学経済研究所研究叢書〈82〉) [単行本]
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コロナ禍・ウクライナ紛争と世界経済の変容(中央大学経済研究所研究叢書〈82〉) [単行本]

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出版社:中央大学出版部
販売開始日: 2023/10/25
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コロナ禍・ウクライナ紛争と世界経済の変容(中央大学経済研究所研究叢書〈82〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    コロナ禍とウクライナ紛争が世界経済に及ぼす影響を徹底分析!
  • 目次

    第Ⅰ部 コロナ禍・ウクライナ紛争と世界経済
    第1章 コロナ禍およびウクライナ戦争時におけるインドの対外・対露貿易
    第2章 COVID-19およびロシアによるウクライナ侵攻のグローバル・ファイナンスへのインパクト ―国際資金フローの観点から―

    第Ⅱ部 コロナ禍・ウクライナ紛争と世界秩序
    第3章 コロナ・ウクライナ戦と世界秩序の変動
    第4章 ウクライナ戦争とヨーロッパの時代転換 ―ドイツの“Zeitenwende”を中心に―

    第Ⅲ部 ポストコロナの世界経済の変容
    第5章 ポストコロナの地域医療
    第6章 グローバリズムと米中貿易摩擦 ―ポストコロナ後の中国経済の変化と世界経済―
    第7章 新型コロナとインフレーションについての考察
  • 出版社からのコメント

    貿易、国際資本フロー、国際関係、国際秩序などのアプローチからコロナ禍とウクライナ紛争が世界経済に及ぼす影響を根本的に検証
  • 内容紹介

    世界史に必ず記録されるであろう2020年年頭からの新型コロナウイルスの世界的蔓延と2022年2月からのウクライナ紛争によって、世界の社会と経済が大きな打撃を受けている。コロナ禍で人の移動の制限や物資の不足に伴うサプライチェーンの途絶などが生じ、ウクライナ紛争によって、世界は最も危険な状況に陥り、国際政治や国際秩序が大きく変化し始めた。ウクライナ紛争の長期化の中で、アフターコロナの世界経済をどう見通すか。貿易、国際資本フロー、国際関係、国際秩序などの様々なアプローチから、コロナ禍・ウクライナ紛争の世界経済に及ぼす影響及びアフターコロナの世界経済をそれぞれの分野の専門家が徹底分析する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小森谷 徳純(コモリヤ ヨシマサ)
    研究員(中央大学経済学部准教授)

    章 沙娟(ショウ サエン)
    研究員(中央大学経済学部助教)
  • 著者について

    小森谷 徳純 (コモリヤ ヨシマサ)
    中央大学経済学部准教授

    章 沙娟 (ショウ サエン)
    中央大学経済学部助教

コロナ禍・ウクライナ紛争と世界経済の変容(中央大学経済研究所研究叢書〈82〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央大学出版部
著者名:小森谷 徳純(編)/章 沙娟(編)
発行年月日:2023/10/30
ISBN-10:4805722762
ISBN-13:9784805722763
判型:A5
発売社名:中央大学出版部
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
言語:日本語
ページ数:202ページ
縦:22cm
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