サイバーセキュリティの教科書(Compass Security) [単行本]
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サイバーセキュリティの教科書(Compass Security) [単行本]
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サイバーセキュリティの教科書(Compass Security) [単行本]

Thomas Kranz(著)Smoky(訳)
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出版社:マイナビ出版
販売開始日: 2023/11/27
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サイバーセキュリティの教科書(Compass Security) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理のための基礎的な概念について明確にわかりやすくまとめました。
  • 出版社からのコメント

    セキュリティの常識をアップデート!
  • 内容紹介

    サイバーセキュリティの攻撃、防御、管理のための基礎的な概念について、明確にわかりやすくまとめました。

    攻撃者(ハッカー)の動機やいったい何を考えて攻撃してくるのか。実際に起きた事案を元に「モデルに当てはめて考える」ことで、実際の脅威にどのように対処するかを学ぶことができます。
    全章を通して、サイバーセキュリティ戦略モデルの3要素、サイバーセキュリティの3つの要素、OODAループなどのキーワードを一貫して使っています。そのことに気付くと、セキュリティ上における重要な核を意識でき、断片的だった知識のつながりが見えてくるはずです。

    最初の章では、サイバーセキュリティ、対策の戦略、脆弱性に関する概念を紹介します。
    続く第1部では、著者の考え方に基づいて、攻撃者がいったいどういう動機で・何を考えて攻撃してくるのかを解説します。
    第2部では、一般的な方々(善人)の考えがちなことを想定しながら、第1部で解説した「攻撃者」に対して防衛を成功させる対策について検討をします。
    攻撃者についての知識を持って武装すれば、防御を成功させるための最良のアプローチとなります。

    Axiom Business Book Awards 2023 の Business Reference部門でbronzeを受賞。
    Manning Publications「Making Sense of Cybersecurity」の翻訳企画。

    1章 サイバーセキュリティとハッカー
    2章 サイバーセキュリティ:みんなの問題
    3章 ハッカーを理解する
    4章 外部攻撃
    5章 だまして侵入する:ソーシャルエンジニアリング
    6章 内部攻撃
    7章 ダークウェブ:盗難データの取引場所
    8章 リスクの理解
    9章 システムのテスト
    10章 セキュリティオペレーションセンター
    11章 人々を守る
    12章 ハッキングされたら
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    クランツ,トーマス(クランツ,トーマス/Kranz,Thomas)
    組織がサイバーセキュリティの脅威と問題を理解し、対処できるよう支援するサイバーセキュリティコンサルタント。そのキャリアは30年に及ぶ
  • 著者について

    Thomas Kranz (トーマス クランツ)
    Thomas Kranz(トーマス クランツ): サイバーセキュリティのコンサルタントとして、組織がサイバーセキュリティの脅威や問題を理解し対処できるよう支援している。TomのサイバーセキュリティおよびITコンサルタントとしてのキャリアは30年に及ぶ。英国政府機関や民間企業(Betfair、Accenture、Sainsburys、Fidelity International、トヨタ自動車など)の支援で成功を収めた後、現在はサイバーセキュリティ戦略や課題に関するアドバイスやサポートを行っている。保護犬や保護猫たちのリハビリを行うほか、頑固なアヒル、怒りっぽいヤギ、かわいいイノシシらとイタリアで暮らしている。

    Smoky (スモーキー)
    Smoky(スモーキー): 平成元年創業のゲーム会社の代表、他数社の代表や役員を兼任。サイバーセキュリティと機械学習の研究がライフワークで生涯現役エンジニアを標榜中。愛煙家で超偏食。現在大学院で機械学習の病理診断への応用を研究中。
    Twitter:@smokyjp
    Webサイト: https://www.wivern.com/

    IPUSIRON (イプシロン)
    IPUSIRON(イプシロン): 福島県相馬市生まれ。2001年に『ハッカーの教科書』(データハウス)を上梓。情報セキュリティと物理的セキュリティを総合的な観点から研究しつつ、執筆を中心に活動中。主な書著に『ハッキング・ラボのつくりかた』『暗号技術のすべて』(翔泳社)、『ホワイトハッカーの教科書』(シーアンドアール研究所)、『「技術書」の読書術』(翔泳社、共著)、訳書に『Pythonでいかにして暗号を破るか』(ソシム)、監訳に『暗号技術 実践活用ガイド』(マイナビ出版)など多数。
    Twitter:@ipusiron
    Webサイト: Security Akademeia(https://akademeia.info/)

サイバーセキュリティの教科書(Compass Security) の商品スペック

商品仕様
出版社名:マイナビ出版
著者名:Thomas Kranz(著)/Smoky(訳)
発行年月日:2023/11/28
ISBN-10:4839983925
ISBN-13:9784839983925
判型:B5
発売社名:マイナビ出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:24cm
その他: 原書名: Making Sense of Cybersecurity〈Kranz,Thomas〉
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