こっちをみてる。(怪談えほん〈9〉) [絵本]
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こっちをみてる。(怪談えほん〈9〉) [絵本]


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出版社:岩崎書店
販売開始日: 2024/02/16
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こっちをみてる。(怪談えほん〈9〉) [絵本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    となりそうしち(怪談えほんコンテスト大賞受賞作)伊藤潤二が描き出す、さけびたくなる恐怖の世界。せかいにはいっぱいかおがあるそこらじゅうに、かおがあるでも、だれもきづいていない。
  • 出版社からのコメント

    世界中、顔、顔、顔…。誰も気づいてない。となりそうしち(怪談えほんコンテスト大賞受賞作)と伊藤潤二が描く、叫びたくなる恐怖。
  • 内容紹介

    雲、木、机の傷、窓から見える家、そこらじゅうに顔がある。
    でも誰も気づいていない。
    やがて顔はぼくだけを見るようになった。
    学校でも家でも公園でも、顔はぼくだけを見てる。

    となりそうしち(怪談えほんコンテスト大賞受賞作)と伊藤潤二が描き出す、叫びたくなる恐怖の世界。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    となり そうしち(トナリ ソウシチ)
    1991年7月生まれ。蟹座。新潟の病院生まれ。東京育ち。怪談えほんコンテストに応募した本作「こっちをみてる。」で大賞を受賞

    伊藤 潤二(イトウ ジュンジ)
    1963年、岐阜県生まれ。歯科技工士として働きながら、『月刊ハロウィン』(朝日ソノラマ)の楳図賞に投稿。1986年、投稿作「富江」で佳作受賞。本作がデビュー作となる。その後、漫画家業に専念。世界で最も権威のある漫画賞のひとつである米国アイズナー賞にて、2019年に『伊藤潤二傑作集10巻 フランケンシュタイン』(英語版)が「最優秀コミカライズ作品賞」、2021年に『地獄星レミナ』が「最優秀アジア作品賞」、『伊藤潤二短編集BEST OF BEST』が「Best Writer/Artist部門」を同時受賞。さらに2022年に『伊藤潤二傑作集4死びとの恋わずらい』が「最優秀アジア作品賞」を受賞。絵本は本作がはじめてとなる

    東 雅夫(ヒガシ マサオ)
    1958年、神奈川県生まれ。アンソロジスト、文芸評論家。『幻想文学』と『幽』の編集長歴任。著書『遠野物語と怪談の時代』で、第64回日本推理作家協会賞(評論その他の部門)を受賞

こっちをみてる。(怪談えほん〈9〉) [絵本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:岩崎書店
著者名:となり そうしち(作)/伊藤 潤二(絵)/東 雅夫(編)
発行年月日:2024/02/29
ISBN-10:4265079598
ISBN-13:9784265079599
判型:規大
対象:児童
発行形態:絵本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:32ページ
縦:29cm
横:22cm
厚さ:1cm
重量:440g
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