知らないと一生バカを見るマイナカードの大問題(宝島社新書) [新書]
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知らないと一生バカを見るマイナカードの大問題(宝島社新書) [新書]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2023/11/22
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知らないと一生バカを見るマイナカードの大問題(宝島社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岸田政権は現行の健康保険証を廃止し、マイナカードと一体化すると発表。任意のカードを事実上の強制にするだけでなく、日本の医療、介護を大混乱に巻き込もうとしている。どこが便利かわからないマイナカードに、なぜ膨大な税金をつぎ込んで執着するのか。本書では「他人でも本人だと認証してしまう顔認証の精度の低さ」「マイナポータルの情報が漏れた場合は自己責任」といったマイナカードの弱点と、政府の勘違いな野望をあぶり出す。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 危険だらけの「マイナカード」
    第2章 「泥縄式」「場当たり的」で、医療現場は大混乱
    第3章 そもそも「マイナンバー制度」って何?
    第4章 知らないと怖い、改正マイナンバー法
    第5章 政府の「DX」は、なぜポンコツなのか
    第6章 なぜ日本はデジタル戦争で敗北するのか
    最終章 このままでは日本の医療が崩壊する
  • 内容紹介

    岸田政権は2024年秋にも現行の健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化すると公表しています。便利になるという声もある一方、「マイナ保険証」はさまざまな混乱の要素を孕んでいます。さらに、マイナンバーカードそのものについては、トラブルが起きかねない問題点がさらにたくさんあります。「年更新で役所での手続きが煩雑」「東京都など大都市圏以外ではコンビニで戸籍謄本が取れない」「他人でも本人だと認証してしまう顔認証の低さ」「古いシステムで確定申告のe-TAXができなくなる恐れ」などマイナカードの問題点を露わにします。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荻原 博子(オギワラ ヒロコ)
    1954年、長野県生まれ。経済ジャーナリスト。大学卒業後、経済事務所勤務を経てフリーの経済ジャーナリストとして独立。家計経済のパイオニアにして第一人者。テレビ、新聞、雑誌でレギュラーや連載を多数持ち、生活者の視点から、難しい経済と複雑なお金の仕組みをわかりやすく解説

知らないと一生バカを見るマイナカードの大問題(宝島社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:荻原 博子(著)
発行年月日:2023/12/06
ISBN-10:4299049357
ISBN-13:9784299049353
判型:新書
発売社名:宝島社
対象:一般
発行形態:新書
内容:社会
言語:日本語
ページ数:224ページ
縦:18cm
厚さ:1cm
重量:150g
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