融合分野としての少年法 [単行本]
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融合分野としての少年法 [単行本]

服部 朗(編集代表)
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出版社:成文堂
販売開始日: 2023/11/22
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融合分野としての少年法 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    融合、協働、連携の意義と課題
    少年法の社会性と協働・連携
    青少年問題言説の様態―『青少年問題』と矯正図書館論文データベースを手がかりに
    子ども法制における少年法改正問題―教育福祉研究と甦育論
    非行の防止と地域社会―「非行」概念を乗り越えて
    少年被疑者の捜査と弁護人の役割―少年被疑者の取調べを中心に
    少年の成長・発達に寄り添う協働、連携、その一端を支える家裁調査官の活動
    フランス少年司法保護局における多機関連携
    少年の附添人活動―社会資源との連携による少年支援の実践例から
    少年司法における少年の参加・再訪
    保護観察対象少年のための立ち直り支援と多機関連携
    児童自立支援施設―ウイズとまなざしと繋がりと
    少年院処遇の現場から考える健全育成理念について
    非行少年の「生き直し」のために―信頼関係を基礎とした連携
    保護処分と刑事処分の境目を考える―家庭裁判所実務の動向
    ドイツ少年参審制度における市民との協働
  • 内容紹介

    「融合」「協働」「連携」をキーワードとして、少年法およびその隣接領域の何たるかを理論的・実践的に展望する。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    服部 朗(ハットリ アキラ)
    1953年静岡県浜松市に生まれる。2007年博士(法学)早稲田大学。現在、愛知学院大学法学部教授

    武内 謙治(タケウチ ケンジ)
    九州大学大学院法学研究院教授

    藤原 正範(フジワラ マサノリ)
    日本福祉大学ソーシャルインクルージョン研究センター研究フェロー、元家庭裁判所調査官

    岡邊 健(オカベ タケシ)
    京都大学大学院教育学研究科教授

融合分野としての少年法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:服部 朗(編集代表)
発行年月日:2023/11/19
ISBN-10:4792354064
ISBN-13:9784792354060
判型:A5
発売社名:成文堂
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:364ページ
縦:22cm
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