教職協働はなぜ必要か―常に前進する大学を目指して職員の立場から考える(ウニベルシタス研究所叢書) [単行本]
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教職協働はなぜ必要か―常に前進する大学を目指して職員の立場から考える(ウニベルシタス研究所叢書) [単行本]

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出版社:その他
販売開始日: 2023/10/31
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教職協働はなぜ必要か―常に前進する大学を目指して職員の立場から考える(ウニベルシタス研究所叢書) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 社会と高等教育行政
    第2章 事務職員と教員の違い
    第3章 コミュニケーションと目的の共有
    第4章 芝浦工業大学の教職協働
    第5章 教職協働から教職学協働へ
    第6章 教職協働の今後の課題
    第7章 令和4年大学設置基準改正
    第8章 大学経営人材の育成
    第9章 大学における多様性と男女共同参画推進
    第10章 これからの大学職員
  • 内容紹介

    大学の大きな使命は「教育・研究を通して学生の成長を促し、社会で活躍できる人材を輩出すること」です。その使命の全うには、教員と職員が互いの立場を尊重し、ともに協力して大学運営にあたることが重要です。
    本書では、長年私立大学の職員であった著者が、大学職員の立場から教職協働がなぜ重要かを考察しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉川 倫子(ヨシカワ ノリコ)
    ウニベルシタス研究所上席研究員。学校法人追手門学院理事。1978年~2023年学校法人芝浦工業大学事務職員。2001年総務部人事課長を経て、2006年から学事部次長、部長として「教職協働による大学改革」を職員の立場から推進。2017年~2023年評議員。2018年~2021年理事。2009年~2011年大学行政管理学会理事。2011年~2013年大学行政管理学会常務理事
  • 著者について

    吉川 倫子 (ヨシカワ ノリコ)
    学校法人追手門学院理事

    1978年~2023年 学校法人芝浦工業大学
    2001年総務部人事課長を経て、2006年から学事部次長、
    部長として「教職協働による大学改革」を職員の立場から推進
    2017年~2023年 評議員
    2018年~2021年 理事
    元大学行政管理学会常務理事
    ウニベルシタス研究所上席研究員

教職協働はなぜ必要か―常に前進する大学を目指して職員の立場から考える(ウニベルシタス研究所叢書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:飛翔舎
著者名:吉川 倫子(著)
発行年月日:2023/10/31
ISBN-10:4910879099
ISBN-13:9784910879093
判型:B6
発売社名:飛翔舎
対象:教養
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:170ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
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