低い土地のくらし―岐阜県海津市・千葉県香取市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈4〉) [単行本]
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低い土地のくらし―岐阜県海津市・千葉県香取市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈4〉) [単行本]

長谷川 直子(監修)山本 健太(監修)宇根 寛(監修協力)
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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2023/12/07
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低い土地のくらし―岐阜県海津市・千葉県香取市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈4〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 低い土地の気候と地形(低い土地はどこにある?;低い土地はなぜできた?;水から家や水田を守るくふうとは?)
    2 低い土地の生きもの(木曽三川の下流にすむ生きものの特徴は?)
    3 低い土地のくらし(水からくらしを守る家のくふうとは?;高須輪中の水害対策は? ほか)
    4 低い土地の産業(いまの高須輪中の農業の特徴は?;トマトの新しい育てかたとは? ほか)
    5 低い土地の歴史(水害に弱い日本の国土;江戸時代にはどんな治水がおこなわれた?;明治時代にはどんな治水がおこなわれた?)
  • 出版社からのコメント

    岐阜県海津市と千葉県香取市を例に、川の水面よりも低い土地でのくらしを解説。水害への備えや地形をいかした産業などを紹介。
  • 内容紹介

    日本の気候は、四季の変化があり、国土の北と南、太平洋側と日本海側で異なります。また、日本の地形は山がちで平野が少ないという特徴があります。
    「現地取材! 日本の国土と人々のくらし」は、このような異なる日本の自然条件のなかで、人々がどのように適応してくらしているのかを解説した、小学校の社会科の教科書にも対応している学習資料のシリーズです。
    第4巻では、岐阜県海津市と千葉県香取市を例として、川の水面よりも低い土地に住む人々のくらしを解説しています。日本における水害への備え、治水の歴史、ハザードマップの読み方、気候や地形をいかした農業・観光業のようすなどを、現地での取材をもとに充実な地図や図版、データ資料とあわせて紹介しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 直子(ハセガワ ナオコ)
    お茶の水女子大学文教育学部人文科学科地理学コース准教授。研究のかたわら、地理学のおもしろさを伝えるべく活動中

    山本 健太(ヤマモト ケンタ)
    國學院大學経済学部経済学科教授。地域の伝統や文化と、経済や産業の関係について研究をしている

    宇根 寛(ウネ ヒロシ)
    明治大学、早稲田大学、日本大学、青山学院大学、お茶の水女子大学非常勤講師。国土地理院地理地殻活動研究センター長などをつとめたのち、現職。専門は地形

低い土地のくらし―岐阜県海津市・千葉県香取市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:長谷川 直子(監修)/山本 健太(監修)/宇根 寛(監修協力)
発行年月日:2023/11
ISBN-10:4591179168
ISBN-13:9784591179161
判型:規大
対象:児童
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:29cm
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