消えゆくメディアの「歴史と犯罪」 [単行本]
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消えゆくメディアの「歴史と犯罪」 [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2023/12/05
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消えゆくメディアの「歴史と犯罪」 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    今さら聞けない反日メディアの基礎知識。重鎮二人が語り尽くした「信じがたい常識」と「あるべき未来」。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 デタラメ記事を書く朝日新聞との戦い
    第2章 北朝鮮をめぐる幻想の報道
    第3章 「日中友好」こそ中国の侵略武器
    第4章 互助会体質から生まれる弊害
    第5章 LGBT法が先導する理不尽な現実
    第6章 既存のメディアからネットの時代へ
    エピローグ 日本の安全保障と言霊
  • 出版社からのコメント

    戦後日本のマスコミが、日本人を蝕んだ害毒について
  • 内容紹介

    今さら聞けない反日メディアの基礎知識
    重鎮二人が語り尽くした「信じがたい常識」と「あるべき未来」

    パレスチナ、LGBT、中国、原発問題・・・・・・
    『朝日』の印象操作は、もう通用しない!

    【本書の主な内容】
    ハマス「残虐テロ」を擁護する日本のマスコミの異常
    非民主的な共産党を批判しないダブルスタンダード
    日本のマスコミの中国批判を許さない「日中友好絶対主義」
    スナップ写真を撮っただけでスパイにされる改正反スパイ法
    処理水は中国経済への依存を下げるきっかけにできる
    ジャニー喜多川問題の性加害を避けてきた日本のマスコミ
    岸田内閣支持率を急落させた主因はLGBT法にある
    LGBT法は児童にさえ同性愛への理解を求めている
    国民もネットを活用してマスコミを厳しく監視できる
    リベラルマスコミにとどめを刺すロシアの武力侵攻
    etc.
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井沢 元彦(イザワ モトヒコ)
    作家。1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ

    門田 隆将(カドタ リュウショウ)
    作家、ジャーナリスト。1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社入社。『週刊新潮』編集部記者、デスク、次長、副部長を経て2008年独立。『この命、義に捧ぐ―台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(角川文庫)で第19回山本七平賞受賞
  • 著者について

    門田隆将 (カドタリュウショウ)
    作家、ジャーナリスト。1958年、高知県生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社入社。『週刊新潮』編集部記者、デスク、次長、副部長を経て2008年独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』(角川文庫)、『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』(PHP研究所)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『汝、ふたつの故国に殉ず』(KADOKAWA)、『疫病2020』『日中友好侵略史』(ともに産経新聞出版)、『新・階級闘争論』(ワック)など。

    井沢元彦 (イザワモトヒコ)
    作家。1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。独自の歴史観からテーマに斬り込む作品で多くのファンをつかむ。著書は『逆説の日本史』シリーズ(小学館)、『お金の日本史 和同開珎から渋沢栄一まで』『お金の日本史 近現代編』(以上、KADOKAWA)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『ザ・日本史推理』(以上、PHP文庫)、『崩れゆく韓国』『「日本教」をつくった 聖徳太子のひみつ』(以上、ビジネス社)など。

消えゆくメディアの「歴史と犯罪」 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:井沢 元彦(著)/門田 隆将(著)
発行年月日:2023/12/08
ISBN-10:4828425705
ISBN-13:9784828425702
判型:B6
発売社名:ビジネス社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:19cm
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