親が心配な人の見守りテック-スマホでできるスマートホーム化の極意 [単行本]
    • 親が心配な人の見守りテック-スマホでできるスマートホーム化の極意 [単行本]

    • ¥2,20066 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003774522

親が心配な人の見守りテック-スマホでできるスマートホーム化の極意 [単行本]

価格:¥2,200(税込)
ゴールドポイント:66 ゴールドポイント(3%還元)(¥66相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月11日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:日経BP社
販売開始日: 2023/11/04
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

親が心配な人の見守りテック-スマホでできるスマートホーム化の極意 の 商品概要

  • 目次

    プロローグ

    第1話 実家の親をスマホで見守るって?
    マンガ 第1話 「おかあさん、いったいどうしちゃったの?」
    1-1 1 人暮らしの母をスマホで見守ることにした
    1-2 高齢者の見守り&サポートは「IT 活用」で変わる
    1-3 疑問その1 「ド素人の自分がDIY で見守りシステムを作れる?」
    1-4 疑問その2 「お金が結構かかっちゃうんじゃないの?」
    1-5 疑問その3 「インターネット環境もないし 親はスマホも使えないけど」

    第2話 家の中で倒れて助けを呼べなかったらどうなっちゃう?
    マンガ 第2話 「おばあちゃんちを最先端のスマートホームにしちゃおうよ」
    2-1 どうする? 1 人暮らしの親の安否確認
    2-2 まずは不安や課題、想定リスクを書き出してみよう
    2-3 「 置き換え」だけでOK な安否確認アイテム
    2-4 見守りの「目」となるネットワークカメラ
    2-5 人感センサーで効率よく安否確認
    2-6 優れものの玄関開閉センサー
    2-7 いざというときに外部の助けを呼ぶ緊急SOS ボタン
    2-8 警備会社の高齢者見守りサービスを使う

    第3話 エアコン遠隔操作で高齢の親の熱中症を防げ!
    マンガ 第3話 「まるで一緒に住んでいるみたい!」
    3-1 「 スマートリモコン」という小さな魔法の箱
    3-2 高齢者の屋内での熱中症はなぜ多い?
    3-3 遠隔で家電操作できるスマートリモコン
    3-4 設置も使い方もやってみれば簡単
    3-5 「声だけ操作」を可能にするスマートスピーカー
    3-6 リモコンがない製品をスマホで操作する方法
    3-7 スマート温湿度計で室温チェック
    3-8 本人も家族も楽にする見守りの肝「自動化」

    第4話 「アレクサ、今日の予定を教えてくれる?」
    マンガ 第4話 「え、今日って通院日じゃないの?」
    4-1 5 人に1 人が認知症になる時代
    4-2 スマートスピーカーが役に立つ場面はたくさん
    4-3 スケジュール管理はオンラインカレンダーにお任せ
    4-4 デイケアのお迎えやお薬をAI アシスタントがリマインド
    4-5 対面会話でコミュニケーションを増やす
    4-6 高齢者にこそスマートスピーカーは必要

    第5話 玄関の来客対応や施錠だって 離れたところからできちゃう!
    マンガ 第5話 「カギがかかっていて家の中を確認できない」
    5-1 玄関をスマート化するメリットって?
    5-2 遠隔来客対応できるスマートドアベル
    5-3 スマートドアベルは両面テープで貼るだけの簡単設置
    5-4 近所の人との交流・情報交換にも効果あり
    5-5 スマートディスプレイで親の来客対応も楽に
    5-6 今のカギに貼り付けるだけで使える簡易型スマートロック

    第6話 親が元気なうちに準備できること
    マンガ 第6話 「アレクサ、長い間母をありがとう」
    6-1 前倒し導入でいざという時にスムーズ
    6-2 顔を見ながら対話できるスマートディスプレイ
    6-3 防犯やペット見守りのためのネットワークカメラ導入
    6-4 スマートドアベルも高齢の親へのプレゼントに最適

    エピローグ
  • 出版社からのコメント

    離れて暮らす親の見守り、同居する親の介護。ケアの負担は低予算のスマートホーム化で軽くできる。
  • 内容紹介

     両親と離れて住んでいて、これから介護がどうなるか気になっている人は多いでしょう。両親のうちどちらかが先立ち、残ったもう一人の親の見守りをどうするかが大きな課題になっているという方もいるでしょう。放っておくのも心配だし、かといって同居や施設への入居は生活環境の変化やお金の問題など、頭の痛い問題が待ち受けています。介護離職や介護離婚といったことも実際に起こっています。親も子も、できることならそれまでの生活をなるべく変えずに続けたいというのが本音でしょう。
     そういった人の手助けになるのがスマホを使った見守りを実現する「見守りテック」と「スマートホーム」です。ちょっとした機器を入れることで、親も子も負担感少なく、安心を手に入れられます。大規模な工事や、費用負担もなく少しずつ始められるのもメリットです。「離れて暮らす親を見守りたい」というニーズを抱えている方であれば、導入することできっと安心感がアップしますし、リスクと無駄な労力を減らすことができると思います。
     本書は実際に親の手助けのためにDIYで実家をスマートホーム化した筆者が、経験を元にどういう機器をどう使うことで安心を手に入れたかを手ほどきします。
     スマホ見守りは見守る側だけでなく、親にとっても負担やストレスの解消につながります。その結果、親子のコミュニケーションもより円滑に進むようになるかもしれません。一人でも多くの人の手助けになることを期待します。

親が心配な人の見守りテック-スマホでできるスマートホーム化の極意 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BPマーケティング
著者名:和田亜希子(著)
発行年月日:2023/11
ISBN-10:4296203274
ISBN-13:9784296203277
判型:A5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:316ページ
他の日経BP社の書籍を探す

    日経BP社 親が心配な人の見守りテック-スマホでできるスマートホーム化の極意 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!