山地のくらし―長野県飯田市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈6〉) [単行本]
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山地のくらし―長野県飯田市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈6〉) [単行本]

長谷川 直子(監修)山本 健太(監修)宇根 寛(監修協力)
価格:¥3,300(税込)
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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2023/12/07
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山地のくらし―長野県飯田市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈6〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 飯田市の気候と地形(山地はどこにある?;山地の多くが森林なのはなぜ?;土地ごとにちがう気候)
    2 山地の生きもの(希少な生きものが生息する高山)
    3 山地のくらし(下栗地区の家づくりのくふう;インタビュー 土が下に落ちないくらしかた 下栗地区の農家 仲井栄さん ほか)
    4 南信州地域の産業(林業はどういう仕事?;少ない人数で安全にはやく ほか)
    5 南信州地域の歴史(南信州地域の歴史をつくった交通;文化の交差点、飯田市街)
  • 出版社からのコメント

    長野県飯田市周辺を例に日本の山地のくらしを解説。高低差がある土地での農業、森と生きる林業、土地に伝わる伝統芸能を紹介。
  • 内容紹介

    日本の気候は、四季の変化があり、国土の北と南、太平洋側と日本海側で異なります。また、日本の地形は山がちで平野が少ないという特徴があります。
    「現地取材! 日本の国土と人々のくらし」は、このような異なる日本の自然条件のなかで、人々がどのように適応してくらしているのかを解説した、小学校の社会科の教科書にも対応している学習資料のシリーズです。
    第6巻では、長野県飯田市周辺を例として、日本の山地に住む人々のくらしを解説しています。土石流のような災害への備え、高低差のある斜面をいかした農業、景観を利用した観光業、森林をいかした林業、南信州の伝統芸能や歴史などを、現地での取材をもとに充実な地図や図版、データ資料とあわせて紹介しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 直子(ハセガワ ナオコ)
    お茶の水女子大学文教育学部人文科学科地理学コース准教授。研究のかたわら、地理学のおもしろさを伝えるべく活動中

    山本 健太(ヤマモト ケンタ)
    國學院大學経済学部経済学科教授。地域の伝統や文化と、経済や産業の関係について研究をしている

    宇根 寛(ウネ ヒロシ)
    お茶の水女子大学文理融合AI・データサイエンスセンター研究協力員。国土地理院地理地殻活動研究センター長などをつとめたのち、現職。専門は地形

山地のくらし―長野県飯田市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:長谷川 直子(監修)/山本 健太(監修)/宇根 寛(監修協力)
発行年月日:2023/11
ISBN-10:4591179184
ISBN-13:9784591179185
判型:規大
対象:児童
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:29cm
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