国境のくらし―長野県対馬市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈8〉) [単行本]
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国境のくらし―長野県対馬市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈8〉) [単行本]

長谷川 直子(監修)山本 健太(監修)宇根 寛(監修協力)
価格:¥3,300(税込)
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出版社:ポプラ社
販売開始日: 2023/12/07
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国境のくらし―長野県対馬市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈8〉) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 対馬の気候と地形(日本の国境はどこにある?;対馬市はどんなところ?;対馬の気候の特徴は?)
    2 対馬の生きもの(国境の島にすむ生きものの特徴は?)
    3 対馬市のくらし(対馬の家のくふうとは?;インタビュー 家老の屋敷の石塀を使いつづける 渡邊菓子鋪4代目 渡邊圭二さん ほか)
    4 対馬市の産業(対馬の環境をいかした農業とは?;「あか牛」ってどんな牛? ほか)
    5 対馬の歴史(いつから朝鮮半島と交流があった?;国防の最前線になった鎌倉時代;朝鮮との交流が復活した江戸時代;要塞になった明治時代)
  • 出版社からのコメント

    長崎県対馬市を例に日本の国境地帯でのくらしを解説。海外文化の玄関口としての歴史と観光業、漂流ごみ問題などを紹介。
  • 内容紹介

    日本の気候は、四季の変化があり、国土の北と南、太平洋側と日本海側で異なります。また、日本の地形は山がちで平野が少ないという特徴があります。
    「現地取材! 日本の国土と人々のくらし」は、このような異なる日本の自然条件のなかで、人々がどのように適応してくらしているのかを解説した、小学校の社会科の教科書にも対応している学習資料のシリーズです。
    第8巻は、長崎県対馬市を例として日本の国境地帯に住む人々のくらしを解説しています。海外文化の玄関口として発展した対馬の歴史と観光業、海外から漂着してくるごみの問題、国境地帯の安全、気候や地形をいかした漁業・農業などを、現地での取材をもとに充実な地図や図版、データ資料とあわせて紹介しています。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長谷川 直子(ハセガワ ナオコ)
    お茶の水女子大学文教育学部人文科学科地理学コース准教授。研究のかたわら、地理学のおもしろさを伝えるべく活動中

    山本 健太(ヤマモト ケンタ)
    國學院大學経済学部経済学科教授。地域の伝統や文化と、経済や産業の関係について研究をしている

    宇根 寛(ウネ ヒロシ)
    明治大学、早稲田大学、日本大学、青山学院大学、お茶の水女子大学非常勤講師。国土地理院地理地殻活動研究センター長などをつとめたのち、現職。専門は地形

国境のくらし―長野県対馬市(現地取材!日本の国土と人々のくらし〈8〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ポプラ社
著者名:長谷川 直子(監修)/山本 健太(監修)/宇根 寛(監修協力)
発行年月日:2023/11
ISBN-10:4591179206
ISBN-13:9784591179208
判型:規大
対象:児童
発行形態:単行本
内容:地理
言語:日本語
ページ数:47ページ
縦:29cm
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