古代・中世帳合法の研究 [単行本]

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古代・中世帳合法の研究 [単行本]

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出版社:森山書店
販売開始日: 2023/09/30
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古代・中世帳合法の研究 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    第1部 我国固有会計の発達史
     第1章 我国古代の初期荘園会計
      1 はじめに
      2 初期荘園制における決算報告制度
       2.1 「桑原庄券」
       2.2 「桑原庄券」と「産業(所)帳」
       2.3 「桑原庄券」と粉飾
      3 「桑原庄券」と中世荘園の年貢散用状と、検注帳並びに租帳・青苗簿帳
      4 おわりに
     第2章 我国古来の受託責任(会計責任)概念
      1 はじめに
      2 我国古来の「責任」概念
       2.1 東西の責任思想
       2.2 我国古代の責任思想と、聖徳太子の「十七条の憲法」
      3 我国古代における会計報告と不正
      4 我国古代律令制における会計責任
      5 おわりに
     第3章 調庸帳と我国古代の決算報告制度
         ―調庸帳と勘会と風土記の関係性―
      1 はじめに
      2 調庸帳とは
       2.1 「摂津国調帳案」と「常陸国調帳の漆紙文書」
        2.1.1 攝津國調帳案
        2.1.2 常陸国調帳の一部の漆紙文書
       2.2 神亀六年(729)志摩国輸庸帳
      3 調庸の収納過程と調庸帳の勘会
      4 風土記と決算報告制度
      5 おわりに
     第4章 室町期の東寺における荘園と寺院の会計
      1 はじめに
      2 矢野荘の散用状
       2.1 矢野荘の東寺支配と散用状
       2.2 矢野荘における散用状の作成過程と未進徴符
        2.2.1 散用状の作成過程と「目録」
        2.2.2 散用状と未進徴符
        2.2.3 未進年貢散用状
        2.2.4 未進の処理
       2.3 中世荘園の散用状と決算報告
      3 東寺における寺内算用状
       3.1 五方算用状とその周辺
        3.1.1 五方算用状
        3.1.2 十分一方算用状
        3.1.3 浮足方算用状
       3.2 光明講方算用状
      4 おわりに
     第5章 室町時代の禅宗寺院の会計
         ―東班衆と百丈清規を手掛かりとして―
      1 はじめに
      2 東班衆と経済活動
       2.1 東班衆とは
       2.2 東班衆の働き
        2.2.1 圭室諦成による指摘
        2.2.2 櫻井景雄による指摘
        2.2.3 藤岡大拙による指摘
        2.2.4 今谷明による指摘
        2.2.5 川本慎自による指摘
      3 百丈清規
       3.1 百丈清規と諸清規の伝来と流布
       3.2 『勅修百丈清規』と会計規定
       3.3 『禅苑清規』と会計規定
      4 おわりに
    第2部 前近代の東アジアと我国帳合法
     第6章 東亜同文書院と清代末の中国固有の簿記
      1 はじめに
      2 東亜同文書院と中国大旅行
       2.1 東亜同文書院
       2.2 中国大旅行と『支那經濟全書』
      3『清國商業綜覽』と『支那經濟全書』
       3.1 『清國商業綜覽』
        3.1.1 『清國商業綜覽』以前の中国固有の簿記についての研究
        3.1.2 『清國商業綜覽』における中国固有の簿記についての研究
       3.2 『支那經濟全書』における中国固有の簿記についての記述
      4 東亜同文書院とその後の中国固有の簿記研究
      5 おわりに
     第7章 前近代における東アジア諸国の固有簿記
      1 はじめに
      2 朝鮮固有簿記の研究史
      3 朝鮮固有簿記の帳簿組織
      4 中国固有簿記の帳簿組織
      5 我国固有簿記の帳簿組織
      6 おわりに
    引用文献
    索引
    あとがき
  • 出版社からのコメント

    前著『江戸時代帳合法成立史の研究』の間隙を埋め、課題を解くために書いてきた論文を1冊の書籍にまとめた。
  • 内容紹介

    前著『江戸時代帳合法成立史の研究』の間隙を埋め、課題として挙げていた事柄を解くために書いてきた論文をまとめたものである。前著では「帳合法」の起源を探求すべく、過去へ時間を遡って研究を進めたのに対し、本書は時間軸に沿った内容になっている。本書は2部構成で、「第1部 我国固有簿記の発達史」と「第2部 前近代の東アジアと我国帳合法」に分かれる。第1部は第1章から第5章、第2部は第6章と第7章である。時代区分でいうと、第1章と第3章が古代、第2章は古代から中世、さらには現在まで続く事柄である。第4章と第5章は中世、第6章と第7章は前近代であるが、我国のみならず東アジア諸国をも包含した内容となっている。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    安藤 英義(アンドウ ヒデヨシ)
    1943年7月東京都豊島区で誕生。2020年4月専修大学名誉教授。この間、日本会計研究学会会長、企業会計審議会会長、税務会計研究学会会長、一般財団法人産業経理協会会長などを歴任

    田中 孝治(タナカ タカハル)
    1957年8月三重県伊勢市に生まれる。2017年3月博士(経営学)
  • 著者について

    安藤英義 (アンドウヒデヨシ)
    安藤英義(あんどうひでよし)
    1943年7月 東京都豊島区で誕生。
    1974年3月 一橋大学大学院商学研究科博士後期課程単位修得。
    1974年4月 一橋大学商学部専任講師、後に助教授。
    1985年4月 一橋大学商学部教授、商学博士。
    2007年4月 一橋大学名誉教授、専修大学商学部教授、後に大学院教授。
    2020年4月 専修大学名誉教授
    この間、日本会計研究学会会長、企業会計審議会会長、税務会計研究学会会長、一般財団法人産業経理協会会長などを歴任。

    田中孝治 (タナカタカハル)
    田中孝治(たなかたかはる)
    1957年8月 三重県伊勢市に生まれる。
    1982年3月 愛知大学大学院経営学研究科修士課程修了。
    1984年4月 三重県立高校教諭(三重県立宇治山田商業高校教諭の他、県内の高校、特別支援学校に勤務し、2018年定年退職)
    1994年4月~同年9月 一橋大学へ内地留学。
    2004年4月 愛知大学経営総合科学研究所客員研究員(至現在)。
    2017年3月 博士(経営学)

古代・中世帳合法の研究 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:森山書店
著者名:田中 孝治(著)/安藤 英義(監修)
発行年月日:2023/09/30
ISBN-10:4839421978
ISBN-13:9784839421977
判型:A5
発売社名:森山書店
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:324ページ
縦:22cm
横:16cm
厚さ:2cm
重量:570g
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