ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化 新装版 [単行本]
    • ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化 新装版 [単行本]

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ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化 新装版 [単行本]

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出版社:青土社
販売開始日: 2023/11/25
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ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    進化論の革命的再構築。ダーウィンが本来的に目ざしていたものは何だったのか?従来の進化論解釈を超えて、ダーウィン思想の根幹にある“アルゴリズムのプロセス”“デザイン形成の論理”を検証・展開させ、21世紀のきたるべき生命論を示し、宇宙論そして倫理観までを導きだす。AI研究、ミーム説以降の成果をふまえ、異才デネットが到達した包括的論理の全貌。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 中間からのスタート(「どうしてかしら」;一つの思想が生まれた;万能酸;生命の系統樹;可能的なものと現実的なもの;デザイン空間における現実性の織り糸)
    第2部 生物学におけるダーウィン流の思考(ダーウィンのポンプに呼び水を入れる;生物学はエンジニアリングである;質を求めて;がんばれカミナリ竜;控えめな論争)
    第3部 心、意味、数学、そして徳性(文化のクレーン;ダーウィンに心を奪われて;意味の進化;皇帝の新しい心などの寓話;徳性の起源;徳性をデザインし直すこと;一つの思想の未来)
  • 出版社からのコメント

    ダーウィンが目ざしていたものは何だったのか?AI研究、ミーム説以降の成果をふまえ、デネットが到達した包括的論理の全貌。
  • 内容紹介

    進化論の革命的再構築
    ダーウィンが本来的に目ざしていたものは何だったのか? 従来の進化論解釈を超えて、ダーウィン思想の根幹にある〈アルゴリズムのプロセス〉〈デザイン形成の論理〉を検証・展開させ、21世紀のきたるべき生命論を示し、宇宙論そして倫理観までを導きだす。AI研究、ミーム説以降の成果をふまえ、異彩デネットが到達した包括的論理の全貌。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    デネット,ダニエル C.(デネット,ダニエル C./Dennett,Daniel C.)
    1942年生まれ。ハーヴァード大学卒業、オックスフォード大学院にて博士号取得。タフツ大学哲学教授、同大学認知科学センター所長

    山口 泰司(ヤマグチ ヤスジ)
    1941年生まれ。明治大学元教授

    石川 幹人(イシカワ マサト)
    1982年東京工業大学理学部卒業。同大学院、松下電器産業(株)東京研究所、(財)新世代コンピュータ技術開発機構を経て、明治大学情報コミュニケーション学部教授。博士(工学)。専攻は認知情報論、生物物理学、科学論

    大崎 博(オオサキ ヒロシ)
    1947年生まれ。早稲田大学大学院博士課程満期退学。哲学専攻

    久保田 俊彦(クボタ トシヒコ)
    1961年生まれ。明治大学大学院文学研究科博士課程後期退学。明治大学文学部准教授。英語学専攻

ダーウィンの危険な思想―生命の意味と進化 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:青土社
著者名:ダニエル・C デネット(著)/山口 泰司(監訳)
発行年月日:2023/12/05
ISBN-10:4791776054
ISBN-13:9784791776054
旧版ISBN:9784791758609
判型:B6
発売社名:青土社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:804ページ
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