黄昏流星群<７０>(ビッグ コミックス) [コミック]

黄昏流星群<７０>(ビッグ コミックス) [コミック] の 商品概要

• 目次

  星影はるかに1……005
  星影はるかに2……027
  星影はるかに3……049
  星影はるかに4……071
  星影はるかに5……093
  鬼の星家1……115
  鬼の星家2……137
  鬼の星家3……159
  鬼の星家4……181

• 内容紹介

  この世の片隅で生きる女が出遭ったのは…鬼
  
  江戸末期、下総の地で父とふたり生きてきたヌイ。
  ある時、父が無実の罪で処刑され、それ以来ひとりになった。
  名主の家の下働きをするヌイの前に現れたのは…“鬼”!?
  表題作「鬼の星家」。
  
  売れっ子の小説家が、昔の恋人と再会し知ってしまったのは、
  彼女を巡る不穏な事件。
  彼女と距離を置こうとするが、それを察知した彼女は
  予想外の行動に出て……「星影はるかに」を収録！
  
  
  
  【編集担当からのおすすめ情報】
  愛することを知った女の物語、愛されることを利用する女の物語……
  両極の2編を収録!!

黄昏流星群<７０>(ビッグ コミックス) [コミック] の商品スペック