アジャイル開発の基礎知識と導入方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) [単行本]
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アジャイル開発の基礎知識と導入方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) [単行本]

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出版社:技術評論社
販売開始日: 2023/12/16
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アジャイル開発の基礎知識と導入方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    定番開発手法の基礎知識から開発プロジェクトへの導入・実践までまるごと理解!!
  • 目次

    ■Chapter 1 アジャイルソフトウェア開発宣言
    Section 01 アジャイルの定義
    Section 02 カウボーイプログラミングとの違い
    Section 03 ウォーターフォールとの違い

    ■Chapter 2 スクラムとXP
    Section 04 スクラムのチーム・価値観
    Section 05 期限の決定
    Section 06 バックログの作成・顧客との調節
    Section 07 単体テストの自動化
    Section 08 ペアプログラミング
    Section 09 継続的なコードの改善
    Section 10 コードの共有化

    ■Chapter 3 チケット駆動の基礎
    Section 11 チケットの抽出
    Section 12 作業するチケットの決定
    Section 13 終わったタスクと終わらないタスク
    Section 14 追加されるタスクの調節

    ■Chapter 4 バックログとチケットの導入
    Section 15 バックログと優先度
    Section 16 WBS分割の応用
    Section 17 PERT図・ガントチャートの応用
    Section 18 増えるタスクとスケジューリング
    Section 19 EVMを使ったプロジェクト完了時期の予測

    ■Chapter 5 自動テストの導入
    Section 20 回帰テストが可能な環境
    Section 21 モックアップ(モック)の作成
    Section 22 再現テストの環境構築
    Section 23 コード改修とテストコード
    Section 24 テストコードの保守性

    ■Chapter 6 コミュニケーションと振り返り
    Section 25 スタンドアップミーティング
    Section 26 同じ時間に集まることができない場合
    Section 27 リモート作業への応用
    Section 28 ホワイトボードの活用
    Section 29 やらないことリストと振り返り

    ■Chapter 7 期日とスケジューリング
    Section 30 時間の有効活用
    Section 31 タイムボックスの活用
    Section 32 マイルストーンの設定
    Section 33 マイルストーンの移動・削除
    Section 34 学生症候群の活用

    ■Chapter 8 ボトルネック
    Section 35 ボトルネックの解消
    Section 36 リソースを追加する場所
    Section 37 いつまでリソースを使うか
    Section 38 省力化より無人化へ
    Section 39 PDCAによるプロセス改善

    ■Chapter 9 ナレッジマネジメント
    Section 40 ナレッジマネジメントとは
    Section 41 刺身システムによる知識の共有
    Section 42 SECIモデルによる知識の循環
    Section 43 守破離による基本から応用そして脱却へ
    Section 44 知識を貯めるシステム

    ■Chapter 10 継続的な開発・学習・成長
    Section 45 保守・運用まで考える
    Section 46 継続可能なソフトウェア開発
    Section 47 高品質がもたらす「ゆとり」
    Section 48 プロジェクトの目標・個人の目標
    Section 49 エンジニアは週末をどう過ごすべきか
  • 内容紹介

    DXが推し進められ、ビジネスやサービスを取り巻く環境やニーズの変化に機敏に対応することが求められる中、アジャイル開発の手法をプロジェクトに取り込むことのメリットがあらためて注目されるようになりました。これまで長い期間をかけて、スクラム開発、XP、チケット駆動といった手法の実践的なノウハウが培われてきましたが、新たに取り組み始めた開発プロジェクトの中には、その場しのぎの導入となってしまっているケースも多いように見受けられます。そこで本書では、「現在のプロジェクトに対して、いかに上手くアジャイル開発の要素を取り込むか」に焦点を当て、実際の開発プロジェクトで実践するための手順や効果的な活用法など、アジャイル開発の基礎と導入時のポイントを図解でわかりやすく解説します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    増田 智明(マスダ トモアキ)
    Moonmile Solutions代表。株式会社セックを退職ののち現在はフリーランスに至る。主な活動はプログラマーと執筆業。他にも、保守、新人教育、技術顧問などなど。アジャイル開発、計画駆動、TOC/CCPM、建築、料理をふまえて、開発プロセスを俯瞰しつつ、ソフトウェア開発に適したスタイルを模索中
  • 著者について

    増田 智明 (マスダトモアキ)
    Moonmile Solutions代表。株式会社セックを退職ののち現在はフリーランスに至る。主な活動はプログラマーと執筆業。他にも、保守、新人教育、技術顧問などなど。アジャイル開発、計画駆動、TOC/CCPM、建築、料理をふまえて、開発プロセスを俯瞰しつつ、ソフトウェア開発に適したスタイルを模索中。著書に『図解入門 よくわかる最新システム開発者のための仕様書の基本と仕組み』『成功するチームの作り方 オーケストラに学ぶプロジェクトマネジメント』(ともに秀和システム)。他にもプログラミング言語の入門書を多数。

アジャイル開発の基礎知識と導入方法がこれ1冊でしっかりわかる教科書(図解即戦力) の商品スペック

商品仕様
出版社名:技術評論社
著者名:増田 智明(著)
発行年月日:2023/12/29
ISBN-10:4297138999
ISBN-13:9784297138998
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:21cm
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