木にとまりたかった木のはなし 新装版 [絵本]

木にとまりたかった木のはなし 新装版 [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  これは、木のぼりが好きで、木にとまってみたいとおもってる女の人がつくったおはなしです。

• 出版社からのコメント

  「みなさんだって、木にとまってみたいとおもうでしょ」――黒柳徹子さんが、大好きな武井武雄さんの絵で贈る、唯一の絵本。

• 図書館選書

  「みなさんだって、木にとまってみたいとおもうでしょ。これは、そうおもってる　女の人がつくった　おはなしです」――黒柳徹子さんが、大好きな武井武雄さんの絵で贈る、唯一の絵本。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  黒柳 徹子(クロヤナギ テツコ)
  東京音楽大学・声楽科卒業後、ＮＨＫ専属のテレビ俳優１号として活躍。大ベストセラーとなった著書『窓ぎわのトットちゃん』の続編が、４２年ぶりに２０２３年に刊行された。ユニセフ親善大使ほか子どもたちの幸福のために幅広い活動を続けている
  
  武井 武雄(タケイ タケオ)
  １８９４‐１９８３年。長野県岡谷市出身。東京美術学校西洋画科卒業。「子どもの心にふれる絵」の創造を目指して自ら「童画」という言葉を生み出し、大正から昭和にかけて玩具やトランプのデザインなど様々な芸術分野で活躍した。『ラムラム王』など、著書多数

• 著者について

  黒柳 徹子 (クロヤナギ　テツコ)
  東京音楽大学・声学科卒業後、ＮＨＫ専属のテレビ俳優１号として活躍。大ベストセラー『窓ぎわのトットちゃん』の続編が今年42年ぶりに刊行。ユニセフ親善大使ほか子供たちの幸福のために幅広い活動を続けている。
  
  武井 武雄 (タケイ　タケオ)
  1894～1983年。長野県生まれ。東京美術学校（現・東京芸術大学）卒業。絵雑誌『コドモノクニ』創刊号表紙絵等を担当、その後絵画部門責任者となる。子供向けの絵を「童画」と命名、芸術の域にまで高めた。

木にとまりたかった木のはなし 新装版 [絵本] の商品スペック