デジタル時代の情報発信のリスクと対策 [単行本]
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デジタル時代の情報発信のリスクと対策 [単行本]
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デジタル時代の情報発信のリスクと対策 [単行本]

北田 明子(著)レクシード(監修)山本 一宗(執筆協力)
価格:¥2,640(税込)
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出版社:東洋経済新報社
販売開始日: 2023/12/07
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デジタル時代の情報発信のリスクと対策 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    えっ、これも法律違反なの?安易な情報管理・発信でトラブル続出!ソーシャルメディアを武器として使うための基礎知識。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「えっ、これもダメですか?」安易な情報管理がトラブルを招く(採用PRのために、ホームページやSNSに新人社員が出演。しかし、出演社員は退職し、出演箇所の削除を要求してきた。修正にはコストがかかるため、そのまま放置している。;会社のTwitter発信担当者が、会社の公式ツイートで総理大臣批判をして大炎上した。 ほか)
    2 「これは気がつかなかった!」動画配信に潜むリスク(映像による情報発信で留意するべき5つのポイント;まずは配信するメディア・サービスのルール確認を ほか)
    3 「組織全体で意識を共有し、体制を整える」情報発信リスクの防ぎ方(SNSでの炎上を防ぐ「さ・し・す・せ・そ」;ソーシャルメディアの運用体制を構築する;日々の運用時の注意点―惰性的になるとミスが出る;「パブリック・ドメイン」のルールを知り魅力的な情報発信を!)
    4 それでも起こるトラブルにどう対応する?(トラブルが起こったときになすべき3つのアクション;被害を受けた企業側が法的処置を取る場合;会見などんの公表・発表の判断;騒ぎが落ち着いたらやるべきこと)
  • 出版社からのコメント

    ホームページややSNSなど多様化する情報発信のリスクをどう回避するか。企業や行政の担当者必携の最新知識を解説。
  • 内容紹介

    安易な情報管理・発信でトラブル続出!
    ソーシャルメディアを武器として使うための基礎知識を解説。

    企業や自治体の広報・法務担当者、中小企業経営者、個人ブロガー、YouTuberの必読書

    【主な内容】
    ◎安易な情報管理が招いたトラブル事例と対策
    ◎動画配信に潜むリスク
    ◎使いたくなる「No.1」の落とし穴
    ◎意外に広い「ステマ」の罠
    ◎SNSでの炎上を防ぐ「さ・し・す・せ・そ」
    ◎それでも起こるトラブルにどう対応する?
    ◎情報発信にChatGPTは活かせるか:その活用と注意点
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    北田 明子(キタダ アキコ)
    広報・PR、危機管理広報アドバイザー。大学卒業後、1983年大阪読売新聞社入社。1989年同社退職後イギリスに留学。帰国後フリーランスの経済誌記者などを経て、2001年対中国投資コンサル会社の副総経理として中国に駐在。2005年に帰国後、危機管理広報を中心とした広報アドバイザーとして活動。2011年民間から大阪市交通局の広報課長に就任。2019年堺市の広報戦略専門官に就任。2022年に堺市を退職後は文筆活動のかたわら、民間や自治体の広報アドバイザーとして活動中。2018年より滋賀県公文書管理・個人情報保護・情報公開審議会委員。金融問題、企業広報などに関する記事を多数執筆

    山本 一宗(ヤマモト カズムネ)
    株式会社CompLabo代表取締役、元読売テレビコンプライアンス総括責任者。関西学院大学社会学部卒業後、1988年読売テレビ入社。報道記者、「ザ・ワイド」「ウェークアップ!ぷらす」「情報ライブミヤネ屋」プロデューサー、報道統括デスクなどを歴任後、2019年にコンプライアンス推進室に移り放送法・放送基準・関係法令に基づくCM・番組考査、SNS運用管理を担当。2021年よりコンプライアンス総括責任者(総括役)として法令順守、危機管理の側面から局全体の考査判断を指揮。2023年春に読売テレビを退社し独立、現職
  • 著者について

    北田 明子 (キタダ アキコ)
    北田 明子(キタダ アキコ)
    危機管理広報アドバイザー
    広報・PR、危機管理広報アドバイザー
    大学卒業後、1983年大阪読売新聞社入社。1989年同社退職後イギリスに留学。帰国後フリーランスの経済誌記者などを経て、2001年対中国投資コンサル会社の副総経理として中国に駐在。2005年に帰国後、危機管理広報を中心とした広報アドバイザーとして活動。2011年民間から大阪市交通局の広報課長に就任。2019年堺市の広報戦略専門官に就任。2022年に堺市を退職後は文筆活動のかたわら、民間や自治体の広報アドバイザーとして活動中。2018年より滋賀県公文書管理・個人情報保護・情報公開審議会委員。金融問題、企業広報などに関する記事を多数執筆。主な著書に『沸騰する中国』(共著・ダイヤモンド社)、『笑うヤミ金融』(ダイヤモンド社)、『金融の修羅場』(共著・鹿砦社)、『企業法務と広報』(共著・民事法研究会)、『企業の法務リスク』(共著・民事法研究会)がある。

    弁護士法人レクシード (ベンゴシホウジンレクシード)
    弁護士法人レクシード(ベンゴシホウジンレクシード)
    弁護士法人レクシードは、専門家の都心偏在の問題を踏まえ、地方都市にも、専門的でより良いリーガルサービスを提供するという理念を共有する弁護士が集まって発足した。主に、コンプライアンスやM&Aをはじめ会社法務、労働法分野、知的財産法分野を得意とするが、技術系・医療系及び国際出願も得意とする弁理士法人レクシード・テックとともに、レクシードグループを結成し、専門的な特許出願にも対応している。

    山本 一宗 (ヤマモト カズムネ)
    山本 一宗(ヤマモト カズムネ)
    危機管理支援コンサルタント
    株式会社CompLabo代表取締役、元読売テレビコンプライアンス総括責任者
    関西学院大学社会学部卒業後、1988年読売テレビ入社。報道記者、「ザ・ワイド」「ウェークアップ!ぷらす」「情報ライブミヤネ屋」プロデューサー、報道統括デスクなどを歴任後、2019年にコンプライアンス推進室に移り放送法・放送基準・関係法令に基づくCM・番組考査、SNS運用管理を担当。2021年よりコンプライアンス総括責任者(総括役)として法令順守、危機管理の側面から局全体の考査判断を指揮。2023年春に読売テレビを退社し独立、現職。著書に『子どもコンプライアンス』(ワニブックス)がある。

デジタル時代の情報発信のリスクと対策 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東洋経済新報社
著者名:北田 明子(著)/レクシード(監修)/山本 一宗(執筆協力)
発行年月日:2023/12/19
ISBN-10:4492762655
ISBN-13:9784492762653
判型:A5
発売社名:東洋経済新報社
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経営
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
重量:306g
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