酪農危機、どうする?(日本農業の動き〈220〉) [単行本]
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酪農危機、どうする?(日本農業の動き〈220〉) [単行本]

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出版社:農山漁村文化協会
販売開始日: 2023/11/04
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酪農危機、どうする?(日本農業の動き〈220〉) の 商品概要

  • 目次

    ◎特集 酪農危機、どうする?
    〈巻頭論文〉小倉千沙(会員)
    ・酪農危機を読み解く 矢坂雅充(公益財団法人日本農業研究所研究員)
    ・酪農の危機と未来 椛木円佳(北海道・株式会社マドリン代表)
    ・酪農危機と循環型農業 藤田毅(新潟・株式会社藤田牧場代表取締役)
    ・酪農危機を乗り越えるために 冨士重夫(一般財団法人蔵王酪農センター理事長)

    〈農政の焦点〉 「新・地域計画」 藁谷宏(会員)
    〈海外リポート〉 IFAJ(国際農業ジャーナリスト連盟)カナダ大会の報告
  • 出版社からのコメント

    飼料代高騰や生乳価格不振、生乳廃棄・淘汰など、過去最悪級の危機に直面する酪農。対応策や酪農政策ビジョンはどうあるべきか?
  • 内容紹介

    平成の酪農危機を上回る過去最悪レベルの危機に直面する酪農。高騰する飼料代に比べて生乳価格の上昇が抑えられている一方、コロナ禍以降の供給過剰により並行して生乳廃棄・淘汰が実施されている。今後の改善目途が立たないなか、6割が廃業を検討しているとの調査結果も。この状況をどのように理解すべきか?生産者に及ぼしている影響は?またこれを乗り越えるための長期ビジョンや必要な政策とは?酪農現場や政策研究の第一人者による分析と、乳製品加工販売や稲作との連携など特徴的な経営を展開する農家・法人による現場からの意見。

    図書館選書
    高騰する飼料代、生乳価格不振、供給過剰による生乳廃棄・淘汰……。酪農は過去最悪レベルの危機に直面しており、6割が廃業を検討との調査結果も。必要な対応策は? また将来の酪農政策ビジョンはどうあるべきか?

酪農危機、どうする?(日本農業の動き〈220〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:農政ジャーナリストの会
著者名:農政ジャーナリストの会(編)
発行年月日:2023/11/01
ISBN-10:454023062X
ISBN-13:9784540230622
ISSNコード:02896931
判型:B6
発売社名:農山漁村文化協会
対象:一般
発行形態:単行本
内容:農林業
言語:日本語
ページ数:148ページ
縦:19cm
横:13cm
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