エリザベス女王―切手に最も愛された96年の軌跡(切手ビジュアルヒストリー・シリーズ) [単行本]

エリザベス女王―切手に最も愛された96年の軌跡(切手ビジュアルヒストリー・シリーズ) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　エリザベス女王の死
  第２章　軍服装のリリベット
  第３章　プリンセスの恋
  第４章　新女王のための普通切手
  第５章　戴冠式ドキュメント
  第６章　大英帝国の盟主として
  第７章　世界一有名な切手の誕生
  第８章　女王の悩み事
  第９章　エリザベス女王と日本

• 内容紹介

  世界で最も多く切手に描かれた君主、エリザベス女王の生涯を切手でたどります。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 廉一(ヤマダ レンイチ)
  理学博士。切手収集歴４８年。日本普通切手、特に明治中期に使われた小判切手、および明治時代の消印を収集。２００１年から１年間、米国カリフォルニアに在住した際にハワイ切手の収集を開始。２０１８年から２年半、英国ケンブリッジ在住中にイギリス切手、特にジョージ５世の時代の普通切手の収集を始める。公益財団法人日本郵趣協会理事長／切手の博物館鑑定士／世界郵趣連盟（ＦＩＰ）切手展審査員／アジア郵趣連盟（ＦＩＡＰ）切手展審査員。主な展覧会受賞歴：ＪＡＰＥＸ１９９８「ＵＰＵ小判」大金銀賞＋郵政大臣賞等

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