認知力アップ 脳トレパズル200日間―医療大学教授おススメ!!脳の若さを保つ学習習慣 [単行本]

認知力アップ 脳トレパズル200日間―医療大学教授おススメ!!脳の若さを保つ学習習慣 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  １日１０分楽しい問題を解くだけで脳の働きが改善。記憶力・判断力・発想力・集中力・計算力が高まります。

• 出版社からのコメント

  新シリーズ発動!! 1日１０分、問題を解くだけで認知症予防！

• 内容紹介

  他の脳トレ本よりも倍近い40種類のパズルで構成します。脳トレは継続が第一です。様々なジャンルのパズルを徐々に難易度を上げることで、飽きずに毎日続けれられます。記憶力・語彙力・判断力・発想力・計算力が高まり総合的な「認知力」が大幅にアップします。名前が出てこない」「約束を忘れてしまう」「物を置いた場所が分からなくなる」「上手く言い返せない」「とっさに判断できない」といった日常で起きるちょっとした悩みが解消されます。
  監修は認知症予防の専門家である「松下太」、老年期に関する作業療法の専門家で、認知症の方もできること、作業できることがあれば、遅らせる効果があるとし、リハビリテーションを行っています。予防においては脳をいかに働かせるかを説いており、特に楽しみながらできるパズルは効果的と考えています。

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  松下 太(マツシタ フトシ)
  森ノ宮医療大学作業療法学科学科長／教授。作業療法士（認知症専門・認定作業療法士）。社会福祉士、医学博士。１９９０年に作業療法士免許を取得し、病院や介護老人保健施設にて認知症の人のリハビリテーションに従事する。特養や重度認知症デイケア、認知症初期集中支援チームなどで認知症の人の支援に関わり、現在は、大阪市地域包括支援センター連絡調整事業スーパーバイザーや、大阪府介護予防活動普及展開事業のアドバイザーとして、市町村の自立支援型地域ケア会議の場で活躍中
  
  大原 英樹(オオハラ ヒデキ)
  書籍編集プロデューサー、作家、絶景写真家。タウン情報誌や旅の本と並行して、児童書、絵本、折り紙や切り紙の手芸本、中高年向けの脳トレ本の執筆、編集を手掛ける。著書多数。１９６４年１１月１３日滋賀県大津市生まれ。１９８７年３月京都精華大学美術学部デザイン学科卒業

認知力アップ 脳トレパズル200日間―医療大学教授おススメ!!脳の若さを保つ学習習慣 の商品スペック