「子どもが主語」の学校へようこそ! [単行本]
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「子どもが主語」の学校へようこそ! [単行本]

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出版社:教育開発研究所
販売開始日: 2024/01/26
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「子どもが主語」の学校へようこそ! [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    子どもも大人も安心していられる「子どもが主語」の学校のつくりかた。
  • 目次

    第1章 学校は、今、息苦しくないですか
    学校を安心して学び生活できる場所に
    公立学校こそ変わらなくては
    「子どもたちのために」は本当に「子どもたちのため」?
     学びは「苦」じゃないと気づける学校に

    第2章 子どもが主語の学校って
     「文化」という言葉が都合よく使われる学校
     前例踏襲を壊すことはできるのか
     「オフィシャル・おせっかい」で教頭職を楽しむ
     学校の謎ルールも「なぜ? 本当? 正しいの?」で見直す
     安心して学び生活し、失敗できる場に
     脱屋台村――学校はこれからビュッフェになっていく

    第3章 ゆるっと放牧な学校のつくりかた
     学校教育目標を変える
     名前って大事――学校組織を変える
     学校も会社も、命がけで来る場所じゃない
     保健室1時間ルールの謎と、「校内止まり木」増加計画
     「教室マルトリートメント」を排除
     魔法の杖が欲しい?
     やめたこと。公開研究会
     すぐできる「働き方改革」――「歓迎ナントカ様」「行事後の礼状」をやめる
     学校行事を変えた
     「できる」より「楽しい」を――生涯学習ゲートウェイに
     評価というノイズを取り除く――自分と対話し考える時間を大切に

    第4章 「べき」の鎧を脱ごう
     「息苦しい学校」を、校長がつくっているのかもしれない
     行政文書の「校長のリーダーシップ」
     「隠さない、嘘つかない。「無謬」という言葉をこころに刻む
     「先生が足りない」問題
     権利という武器の磨き方

    第5章 放牧マネジメント――職員とともに学校をつくる
     心理的安全性が保たれている職員室
     不機嫌は罪
     ビジネスパートナーであって家来ではない教頭
     パートナーの悪口を言うなかれ
     学校の大人たちの学び

    第6章 保護者とともに

    おわりに
  • 出版社からのコメント

    学校が息苦しいのは、「大人が主語」だからかも。子どもも大人も安心していられる「子どもが主語」の学校のつくりかた。
  • 内容紹介

    子どもも教職員も息苦しい学校は、「大人が主語」になっていないか。みんなが安心していられる「子どもが主語」の学校つくり方。

    第1章 学校は、今、息苦しくないですか
    学校を安心して学び生活できる場所に
    公立学校こそ変わらなくては
    「子どもたちのために」は本当に「子どもたちのため」?
    学びは「苦」じゃないと気づける学校に

    第2章 子どもが主語の学校って
     「文化」という言葉が都合よく使われる学校
     前例踏襲を壊すことはできるのか
     「オフィシャル・おせっかい」で教頭職を楽しむ
     学校の謎ルールも「なぜ? 本当? 正しいの?」で見直す
     安心して学び生活し、失敗できる場に
     脱屋台村――学校はこれからビュッフェになっていく

    第3章 ゆるっと放牧な学校のつくりかた
     学校教育目標を変える
     名前って大事――学校組織を変える
     学校も会社も、命がけで来る場所じゃない
     保健室1時間ルールの謎と、「校内止まり木」増加計画
     「教室マルトリートメント」を排除
     魔法の杖が欲しい?
     やめたこと。公開研究会
     すぐできる「働き方改革」――「歓迎ナントカ様」「行事後の礼状」をやめる
     学校行事を変えた
     「できる」より「楽しい」を――生涯学習ゲートウェイに
     評価というノイズを取り除く――自分と対話し考える時間を大切に

    第4章 「べき」の鎧を脱ごう
     「息苦しい学校」を、校長がつくっているのかもしれない
     行政文書の「校長のリーダーシップ」
     「隠さない、嘘つかない。「無謬」という言葉をこころに刻む
     「先生が足りない」問題
     権利という武器の磨き方

    第5章 放牧マネジメント――職員とともに学校をつくる
     心理的安全性が保たれている職員室
     不機嫌は罪
     ビジネスパートナーであって家来ではない教頭
     パートナーの悪口を言うなかれ
     学校の大人たちの学び

    第6章 保護者とともに

    おわりに
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森 万喜子(モリ マキコ)
    1962年生まれ。北海道出身。北海道教育大学札幌校特別教科教員養成課程(美術)油彩画専攻卒業、兵庫教育大学大学院教育実践高度化専攻教育政策リーダーコース修了。千葉県千葉市、北海道小樽市の中学校で勤務。2016年~2023年、北海道小樽市立中学校長。本質に根差したシンプルな学校経営を行う。2023年、『Forbes JAPAN』の「イノベーティブ・エデュケーション30―子どものウェルビーイングを実現する変革者たち」に選出される
  • 著者について

    森万喜子 (モリマキコ)
    前北海道小樽市立中学校長

「子どもが主語」の学校へようこそ! [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:教育開発研究所
著者名:森 万喜子(著)
発行年月日:2024/02/01
ISBN-10:4865605800
ISBN-13:9784865605808
判型:B6
発売社名:教育開発研究所
対象:専門
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:1cm
重量:251g
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