福家警部補の考察(創元推理文庫) [文庫]
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福家警部補の考察(創元推理文庫) [文庫]
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福家警部補の考察(創元推理文庫) [文庫]

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出版社:東京創元社
販売開始日: 2023/12/09
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福家警部補の考察(創元推理文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    東京駅から新幹線で逃走中の殺人犯が同じ車両で乗り合わせた女性は、警視庁捜査一課の福家と名乗る。目的の京都駅に到着するまで二時間―列車内の攻防にタイムリミット・サスペンスの趣向を凝らした「東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き」など全四編を収録。類稀なる洞察力を駆使して容疑者と対峙する警察官探偵の活躍を描き、現代の倒叙ミステリを代表するシリーズ第五集。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    是枝哲の敗北;上品な魔女;安息の場所;東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き
  • 内容紹介

    福家さんには、全部お見通しなのね。
    類稀な洞察力を駆使して
    容疑者たちと対峙する警察官探偵
    現代の倒叙ミステリを代表するシリーズ第5集
    人気シリーズ文庫最新刊

    東京駅を出発した新幹線の車中、殺人犯が同じ車両で乗り合わせた女性は警視庁捜査一課の福家と名乗る。目的の京都駅で逃げ切るまで、残り二時間――移動する密室内の攻防にタイムリミット・サスペンスの趣向を盛り込んだ日本推理作家協会賞候補作「東京駅発6時00分のぞみ1号博多行き」など全四編を収録。類稀な洞察力を駆使して容疑者たちと対峙する警察官探偵の活躍を描き、現在の倒叙ミステリを代表するシリーズに成長した〈福家警部補の事件簿〉第五集。

    ■目次
    「是枝哲の敗北」
    「上品な魔女」
    「安息の場所」
    「東京駅発6時00分 のぞみ1号博多行き」
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大倉 崇裕(オオクラ タカヒロ)
    1968年11月6日、京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。97年「三人目の幽霊」が第4回創元推理短編賞佳作に。98年「ツール&ストール」で、第20回小説推理新人賞を受賞
  • 著者について

    大倉 崇裕 (オオクラタカヒロ)
    大倉 崇裕
    1968年京都府生まれ。学習院大学法学部卒業。97年「三人目の幽霊」で第4回創元推理短編賞佳作に入選、翌年「ツール&ストール」で第20回小説推理新人賞を受賞。2001年に最初の著書となる『三人目の幽霊』を刊行する。他の著書に『七度狐』『やさしい死神』『聖域』『白戸修の事件簿』『オチケン!』『小鳥を愛した容疑者』『夏雷』『スーツアクター探偵の事件簿』『樹海警察』『琴乃木山荘の不思議事件簿』『死神刑事』『一日署長』などがある。

福家警部補の考察(創元推理文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京創元社
著者名:大倉 崇裕(著)
発行年月日:2023/12/08
ISBN-10:4488470092
ISBN-13:9784488470098
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:352ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:184g
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