AIガバナンス入門―リスクマネジメントから社会設計まで(ハヤカワ新書) [新書]
    • AIガバナンス入門―リスクマネジメントから社会設計まで(ハヤカワ新書) [新書]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003781069

AIガバナンス入門―リスクマネジメントから社会設計まで(ハヤカワ新書) [新書]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月1日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:早川書房
販売開始日: 2023/12/20
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

AIガバナンス入門―リスクマネジメントから社会設計まで(ハヤカワ新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    著作権侵害や虚偽情報の拡散などAIのリスクを適切にマネジメントしつつ、AIがもたらす価値を最大化するために何を心がけ、どのようなルールや組織、技術を構築すべきか。本書は経営者や政策決定者のみならず、あらゆる人にとって喫緊の課題となっている「AIガバナンス」について、基礎知識から各国の動向、あるべき社会像までを解説した初めての入門書である。国際的に活躍する弁護士にして京都大学「人工知能と法」ユニット特任教授を務める俊英が構想する「アジャイル」な世界とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 なぜAIガバナンスは「自分事」なのか
    第1章 AIリスク―何が問題なのか
    第2章 AIガバナンスとは何か
    第3章 AIガバナンスの目的とAI原則
    第4章 AIシステムのガバナンス
    第5章 AIガバナンスの世界動向
    第6章 AIガバナンスの未来
    終章 AIの恩恵を最大限に受ける社会に向けて
  • 内容紹介

    ChatGPTをはじめとする現在のAIは、巨大な便益とリスクを持ち合わせている。有効に活用するために何を心がけ、どのような社会を設計すべきか。京大「人工知能と法」ユニット特任教授を務める気鋭の弁護士が、「AIガバナンス」の現状と未来を語る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    羽深 宏樹(ハブカ ヒロキ)
    1985年生まれ。京都大学法政策共同研究センター特任教授、東京大学法学部客員准教授、スマートガバナンス株式会社代表取締役CEO。弁護士(日本・ニューヨーク州)。森・濱田松本法律事務所、金融庁、経済産業省等を経て現職。東京大学法学部・法科大学院、スタンフォード大学ロースクール卒(フルブライト奨学生)。2020年、世界経済フォーラムおよびApoliticalによって「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出された

AIガバナンス入門―リスクマネジメントから社会設計まで(ハヤカワ新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:早川書房
著者名:羽深 宏樹(著)
発行年月日:2023/12/25
ISBN-10:4153400173
ISBN-13:9784153400177
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:272ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:179g
他の早川書房の書籍を探す

    早川書房 AIガバナンス入門―リスクマネジメントから社会設計まで(ハヤカワ新書) [新書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!