マクロ経済学と地域経済分析 [単行本]

マクロ経済学と地域経済分析 [単行本] の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　マクロ経済と開放経済、財政・金融政策（ケインズ、カレツキ、レオンチェフによる乗数分析の一般化；２国間の国際貿易を伴う景気循環モデル；ポスト・ケインズ派におけるインフレ目標の検討；開放マクロ経済モデルにおける財政・金融政策の相互性；ＮＣＭモデルにおける金融仲介機関の役割）
  第２部　地域経済と産業連関分析（平成２７年大垣市産業連関表による地域経済構造の分析；平均波及長による小地域産業集積の計測；日本の地域経済における生産ショック・インフラショックの地域間インパクト）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  野崎 道哉(ノザキ ミチヤ)
  １９６８年岩手県生まれ。中央大学大学院経済学研究科博士課程後期課程修業年限終了退学。弘前大学より博士（学術）取得。岩手県立大学総合政策学部講師、公益財団法人中部圏社会経済研究所研究員、岐阜経済大学経済学部准教授等を経て、岐阜協立大学経済学部教授。専門、マクロ経済学、地域経済分析

マクロ経済学と地域経済分析 [単行本] の商品スペック