台湾の本音―"隣国"を基礎から理解する(光文社新書) [新書]
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台湾の本音―"隣国"を基礎から理解する(光文社新書) [新書]

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出版社:光文社
販売開始日: 2023/12/13
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台湾の本音―"隣国"を基礎から理解する(光文社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本での関心が日に日に高くなる台湾。観光地としてはもちろん、安倍晋三元首相が「台湾有事は日本有事」と言及してからは、安全保障の面でもその動向が注目されている。ただ、ここまで関心を寄せながら、私たちは台湾についてどれくらい知っているだろうか。中国と台湾の関係性、台北が首都ではないワケ、台湾が親日である理由…。あらためて聞かれると、答えに悩むものもあるのではないだろうか。隣の“国”でありながら、私たちは台湾の歴史や社会のことをあまり知らない。そこで本書では、6つの問いを出発点に台湾を深掘り。長年台湾で取材をしてきた著者が、歴史や文化はもちろん、台湾の置かれている政治状況やその価値観、アイデンティティまで丁寧に解説する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 台湾は「国」なのか
    第2章 台湾の「歴史」はいつから始まるか
    第3章 台湾の人々は「中国」をどう考えているのか
    第4章 「台湾アイデンティティ」はなぜ生まれたのか
    第5章 台湾は「親日」と言っていいのか
    第6章 「台湾有事」は本当に起きるのか
  • 出版社からのコメント

    度々ニュースを賑わす台湾を私たちはどれだけ知っているか。近くて遠いお隣の〝国〟の姿を詳らかにする一冊。
  • 内容紹介

    コロナ前は200万人超の日本人が訪れ、観光地として人気が高い台湾。「台湾有事」という言葉が紙面を賑わすこともあり、日本の関心は高くなっている。しかし、私たちは台湾をどれほど知っているだろうか。中国と台湾の関係は? 首都はどこにある? 国連に非加盟なのはなぜ? 隣の島でありながら、私たちはその歴史や事情をあまり知らない。本書では、6つの問いからそんな台湾という〝国〟の姿を詳らかにしていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野嶋 剛(ノジマ ツヨシ)
    1968年生まれ。上智大学文学部新聞学科卒業。大学在学中に香港中文大学・台湾師範大学に留学。’92年に朝日新聞社入社後、中国・厦門(アモイ)大学留学、シンガポール支局長、政治部、台北支局長、国際編集部次長、AERA編集部などを経て、2016年に独立。現在はジャーナリスト活動と並行して、大東文化大学社会学部教授も務める

台湾の本音―"隣国"を基礎から理解する(光文社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:光文社
著者名:野嶋 剛(著)
発行年月日:2023/12/30
ISBN-10:4334101704
ISBN-13:9784334101701
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:外国歴史
言語:日本語
ページ数:208ページ
縦:18cm
横:11cm
厚さ:1cm
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