決定版 舟木一夫の青春賛歌―全記録公式本 [単行本]

決定版 舟木一夫の青春賛歌―全記録公式本 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  「高校三年生」でスターダムの階段を駆け上がった後、トラブルが重なって“寒い時代”に突き落とされた。どん底で見たお客さんの熱い思い、恩師や家族からの励まし…。“永遠の青春スター”と呼ばれるまでの波乱万丈の人生がここにある。最新インタビュー掲載。全シングル・ジャケット掲載。オリジナル・６０年の歩み掲載。出演映画など全データ掲載。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  インタビュー　舟木一夫が語る過去、現在、そして未来の青春
  第１楽章　「舟木一夫」の誕生（父親経営の劇場の道具部屋が遊び場だった；三橋美智也の歌声に衝撃受ける　ほか）
  第２楽章　スターダムへの階段（「詰襟」か「サマーセーター」か；１日１５００通のファンレター　ほか）
  第３楽章　きしむ歯車（舟木自身が企画して誕生した映画「絶唱」；エポックメーキング的なＬＰレコード　ほか）
  第４楽章　永遠の青春へ（船村徹の“激”、お客さんの熱意、妻の愛情；２１年ぶりの紅白出場で「高校三年生」を歌う　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大倉 明(オオクラ アキラ)
  ジャーナリスト。１９５０年１０月１７日、兵庫県宝塚市生まれ。慶應義塾大学経済学部卒後、産経新聞社入社。横浜総局、社会部、経済部などを経て、編集局次長、文化部長、総合企画室長、夕刊フジ代表、特別記者を歴任。この間、日航ジャンボ機墜落事故、日米構造協議などを取材する一方で、「月刊ＴＶｎａｖｉ」の雑誌創刊にも携わった。退社後はエフシージー総合研究所で常務取締役情報調査部長を務め、２０２３年６月に退社

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