アートをひらく―東京藝術大学「メディア特論」講義〈1〉 [単行本]
    • アートをひらく―東京藝術大学「メディア特論」講義〈1〉 [単行本]

    • ¥3,08093 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003785042

アートをひらく―東京藝術大学「メディア特論」講義〈1〉 [単行本]

内海 健(編著)古川 聖(編著)大谷 智子(編著)
価格:¥3,080(税込)
ゴールドポイント:93 ゴールドポイント(3%還元)(¥93相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:福村出版
販売開始日: 2024/01/26
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

アートをひらく―東京藝術大学「メディア特論」講義〈1〉 の 商品概要

  • 目次

    序 文(澤 和樹)

    1時限目 技術と芸術の狭間で
      ――アート+エンジニアリング(原島 博)
    2時限目 動く絵の現在・未来
      ――夢の表象とアニメーション(山村浩二)
    3時限目 空間音楽・音楽空間
      ――アート+形式言語(藤井晴行・古川 聖)
    4時限目 「芸術の起源」の現在と未来
      ――絵筆をもったチンパンジー(齋藤亜矢)
    5時限目 「哲学入門」
      ――アート+プロセス(河本英夫)
    6時限目 光のアートと陰影のデザイン
      ――アートをひらく光と陰影(面出 薫)
    7時限目 アート+社会=デザイン・テクノロジー融合表現
      ――アート+社会(須永剛司・鈴木太朗)
    8時限目 創作活動におけるカラダの役割
      ――とくに感覚器官との関わりにおいて(笠井 叡)

    あとがき(内海 健)

    東京藝術大学 メディア特論 プログラム(2017-2019)
  • 出版社からのコメント

    東京藝大の人気授業「メディア特論」。第Ⅰ巻は、アニメ表現、形式言語、社会デザインなど、8講演を収録。
  • 内容紹介

    一流の研究者・表現者を招いた東京藝大の人気授業「メディア特論」を全2冊で書籍化。様々なアイデアや視点との相互作用はアートをひらく場となる。第Ⅰ巻は8講演を収録。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内海 健(ウツミ タケシ)
    東京藝術大学名誉教授。精神科医。東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院分院神経科助手、帝京大学医学部准教授、東京藝術大学教授・保健管理センター長を歴任。2020年『金閣を焼かなければならぬ―林養賢と三島由紀夫』(河出書房新社)にて第47回大佛次郎賞

    古川 聖(フルカワ キヨシ)
    東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授、東京藝術大学発ベンチャー株式会社coton顧問。作曲家、メディアアーティスト。ベルリン芸術大学、ハンブルク音楽演劇大学にてI.Yun、G.Ligetiのもとで作曲を学ぶ。スタンフォード大学客員作曲家、ハンブルク音楽演劇大学助手・講師、ドイツ・カールスルーエZKMアーティスト研究員を経て、現職

    大谷 智子(オオタニ トモコ)
    大阪芸術大学芸術学部アートサイエンス学科准教授。聖心女子大学大学院文学研究科人間科学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(心理学)。東京大学大学院情報学環特任助教、東京大学インテリジェント・モデリング・ラボラトリー特任研究員、東北大学電気通信研究所助教、東京藝術大学芸術情報センター助教、明治大学総合数理学部助教などを経て、現職
  • 著者について

    内海 健 (ウツミ タケシ)
    ※初版刊行時のものです
    内海 健(うつみ・たけし)
    東京藝術大学名誉教授。精神科医。
    東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院分院神経科助手、帝京大学医学部准教授、東京藝術大学教授・保健管理センター長を歴任。2020年『金閣を焼かなければならぬ――林養賢と三島由紀夫』(河出書房新社)にて第47回大佛次郎賞。

    古川 聖 (フルカワ キヨシ)
    ※初版刊行時のものです
    古川 聖(ふるかわ・きよし)
    東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授、東京藝術大学発ベンチャー株式会社coton顧問。作曲家、メディアアーティスト。
    ベルリン芸術大学、ハンブルク音楽演劇大学にてI. Yun、G. Ligetiのもとで作曲を学ぶ。スタンフォード大学客員作曲家、ハンブルク音楽演劇大学助手・講師、ドイツ・カールスルーエZKMアーティスト研究員を経て、現職。

    大谷 智子 (オオタニ トモコ)
    ※初版刊行時のものです
    大谷智子(おおたに・ともこ)
    大阪芸術大学芸術学部アートサイエンス学科准教授。
    聖心女子大学大学院文学研究科人間科学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(心理学)。東京大学大学院情報学環特任助教、東京大学インテリジェント・モデリング・ラボラトリー特任研究員、東北大学電気通信研究所助教、東京藝術大学芸術情報センター助教、明治大学総合数理学部助教などを経て、現職。

アートをひらく―東京藝術大学「メディア特論」講義〈1〉 の商品スペック

商品仕様
出版社名:福村出版
著者名:内海 健(編著)/古川 聖(編著)/大谷 智子(編著)
発行年月日:2024/02/01
ISBN-10:4571410743
ISBN-13:9784571410741
判型:A5
発売社名:福村出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
言語:日本語
ページ数:216ページ
縦:21cm
他の福村出版の書籍を探す

    福村出版 アートをひらく―東京藝術大学「メディア特論」講義〈1〉 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!