犬がいた季節(双葉文庫) [文庫]
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犬がいた季節(双葉文庫) [文庫]
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犬がいた季節(双葉文庫) [文庫]

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出版社:双葉社
販売開始日: 2024/01/10
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犬がいた季節(双葉文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。生徒の名にちなんで「コーシロー」と名付けられ、その後、ともに学校生活を送ってゆく。初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら…。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の友情や恋、逡巡や決意をみずみずしく描く。2021年本屋大賞第3位に輝いた、世代を超えて普遍的な共感を呼ぶ青春小説。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    めぐる潮の音;セナと走った日;明日の行方;スカーレットの夏;永遠にする方法;犬がいた季節
  • 出版社からのコメント

    高校に迷い込んだ犬が見つめた、18歳の逡巡や決意を描く。山本周五郎賞候補、2021年本屋大賞第3位に輝いた青春小説の傑作。
  • 内容紹介

    1988年夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。「コーシロー」と名付けられ、以来、生徒とともに学校生活を送ってゆく。初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら…。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の逡巡や決意を、瑞々しく描く。山本周五郎賞候補、2021年本屋大賞第3位に輝いた青春小説の傑作。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    伊吹 有喜(イブキ ユキ)
    三重県生まれ。中央大学法学部卒。2008年『風待ちのひと』(『夏の終わりのトラヴィアータ』を改題)でポプラ社小説大賞特別賞を受賞しデビュー。主な著書に、全国有志の書店員による「乙女の友大賞」を受賞した『彼方の友へ』、高校生直木賞を受賞した『雲を紡ぐ』などがある

犬がいた季節(双葉文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:双葉社
著者名:伊吹 有喜(著)
発行年月日:2024/01/10
ISBN-10:4575527173
ISBN-13:9784575527179
判型:文庫
発売社名:双葉社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:392ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:191g
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