胃炎の成り立ち―内視鏡診断のこれまで、これから [単行本]
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胃炎の成り立ち―内視鏡診断のこれまで、これから [単行本]

寺尾 秀一(著)九嶋 亮治(病理監修)
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出版社:シービーアール
販売開始日: 2023/11/09
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胃炎の成り立ち―内視鏡診断のこれまで、これから [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 設問(どちらが若い時期の内視鏡像か?;本例のHp感染状況は?;3例中Hp現感染例はどれか? ほか)
    第2章 解答と解説(どちらが若い時期の内視鏡像か?;本例のHp感染状況は?;3例中Hp現感染例はどれか? ほか)
    第3章 総説(Hp胃炎内視鏡診断の勘所;自己免疫性胃炎の内視鏡診断と組織像;NHPH胃炎;PPI関連胃症、好酸球性胃炎)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺尾 秀一(テラオ シュウイチ)
    現職:加古川中央市民病院内科特任部長、消化器内科。1981年3月京都府立医科大学卒業。2016年7月加古川中央市民病院副院長。2012年日本ヘリコバクター学会上原H.pylori最優秀賞。2017年米国DDW Poster of Distinction。2020年日本消化器内視鏡学会学会賞

    九嶋 亮治(クシマ リョウジ)
    現職:滋賀医科大学医学部病理学講座・人体病理部門教授、臨床検査医学講座教授、附属病院検査部長・病理部長。1986年3月滋賀医科大学医学部卒業。2014年4月滋賀医科大学医学部教授。2000年米国DDW、欧州UEGW優秀ポスター賞。2007年日本ヘリコバクター学会:上原H.pylori優秀賞。2015年村上記念「胃と腸」賞。2022年米国DDW優秀ポスター賞

胃炎の成り立ち―内視鏡診断のこれまで、これから [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:シービーアール
著者名:寺尾 秀一(著)/九嶋 亮治(病理監修)
発行年月日:2023/11/10
ISBN-10:4911108126
ISBN-13:9784911108123
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:医学・薬学・歯学
ページ数:137ページ
縦:26cm
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