昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本]
    • 昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本]

    • ¥2,42073 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本]
画像にマウスを合わせると上部に表示
100000009003785511

昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本]

価格:¥2,420(税込)
ゴールドポイント:73 ゴールドポイント(3%還元)(¥73相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月8日金曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:展転社
販売開始日: 2023/12/09
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    12年間にわたる1145名の処刑・死亡の全記録!「BC級戦犯」として刑場の露と消えた方々の名簿を作成し、埋もれた記憶を蘇らせる。彼らの魂をここに留めて追憶し、彼らの遺した声に耳を傾ける。
  • 目次

    第一部 処刑の日
     一 埋もれた記憶
     二 処刑日暦(一九四五~一九五八年)

    第二部 戦犯裁判を問う
     一 戦争犯罪とは何だったのか
        捕虜は「恥」か
        戦陣訓の呪縛
        犯意なき「罪」
     二 驕りの裁き
        残虐と従順
        戦場の「犯罪」
        消えた「自主裁判」
        二匹の虎退治
        揺れる「正義」
     三 平和への道
        憎しみの源流
        恩讐を超えて
        平和のバトン
  • 内容紹介

    12年間にわたる1145名の処刑・死亡の全記録!
    「BC級戦犯」として刑場の露と消えた方々の名簿を作成し、埋もれた記憶を蘇らせる。
    彼らの魂をここに留めて追憶し、彼らの遺した声に耳を傾ける。

    図書館選書
    12年間にわたる1145名の処刑・死亡の全記録!「BC級戦犯」として刑場の露と消えた方々の名簿を作成し、埋もれた記憶を蘇らせる。彼らの魂をここに留めて追憶し、彼らの遺した声に耳を傾ける。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    朝野 富三(アサノ トミゾウ)
    1947年神奈川県横須賀市生まれ。海上自衛隊生徒課程修了。早稲田大学第一文学部卒。毎日新聞大阪本社社会部長、同編集局長などを務めた後、宝塚大学教授を経て、現在はジャーナリスト
  • 著者について

    朝野 富三 (アサノ トミゾウ)
    1947年神奈川県横須賀市生まれ。海上自衛隊生徒課程修了。早稲田大学第一文学部卒。毎日新聞大阪本社社会部長、同編集局長などを務めた後、宝塚大学教授を経て、現在はジャーナリスト。
    著書に『昭和史ドキュメント ゴー・ストップ事件』(三一書房)、『「三畳小屋」の伝言 陸軍大将今村均の戦後』(新風書房)、『細菌戦部隊と自決した二人の医学者』『奇病 流行性出血熱』(ともに共著、新潮社)ほか。

昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:展転社
著者名:朝野 富三(編著)
発行年月日:2023/12/12
ISBN-10:4886565689
ISBN-13:9784886565686
判型:B6
発売社名:展転社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:344ページ
縦:19cm
横:13cm
厚さ:2cm
重量:308g
他の展転社の書籍を探す

    展転社 昭和留魂録―戦犯一一四五名、四三五六日の処刑誌 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!