岐阜県警レスキュー最前線(ヤマケイ文庫) [文庫]
    • 岐阜県警レスキュー最前線(ヤマケイ文庫) [文庫]

    • ¥1,10033 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009003786542

岐阜県警レスキュー最前線(ヤマケイ文庫) [文庫]

価格:¥1,100(税込)
ゴールドポイント:33 ゴールドポイント(3%還元)(¥33相当)
フォーマット:
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月9日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:山と溪谷社
販売開始日: 2024/02/03
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

岐阜県警レスキュー最前線(ヤマケイ文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    穂高連峰や笠ヶ岳など北アルプスの飛騨側で、登山者の安全を守り遭難者の救助に命を賭ける「登頂なきアルピニスト」たちがいる。そんな彼らの訓練や救助、さらに日本における戦後最悪の火山災害となった御嶽山での救助活動を隊員の手記で掲載。普段は語られることのない隊員たちの心中を綴る。
  • 目次

    ■内容
    はじめに
    平成二十八年ゴールデンウィーク常駐日誌
    第1章山岳警備隊訓練の洗礼
    第2章初めての救助活動
    第3章レスキューにかける情熱
    第4章思い出に残る遭難救助
    第5章冬の事故現場
    第6章遭難救助と人事交流
    第7章痛恨の殉職事故
    あとがきにかえて
    文庫への追記
    富山県警察山岳警備隊関連年表
  • 内容紹介

    富山県警察山岳警備隊の想いを描いたレスキュー最前線!
    2016年刊行の『富山県警 レスキュー最前線』を文庫化。

    中高年の登山ブームが話題になってきたころから、遭難の態様自体も大きく変わってきた。
    その背景には体力の衰えが顕著になりつつある中高年登山者の増加もあるのだろうが、いわゆる「一般登山道での事故」「道迷いや突然死などの事故の増加」「携帯電話の普及と安易な救助要請」など、遭難現場の状況も大きく変わってきた実情がある。

    特に北アルプスのなかでも厳しい山容を見せる剱・立山連峰など、北アルプス北部を管轄する富山県警山岳警備隊の苦労は並大抵ではない。
    冬の剱岳の救助活動に一項目を設け、初めての遭難救助、思い出の救助活動、痛恨の二重事故、剱沢常駐、ヘリコプターによる航空隊の活躍、民間の遭難対策協議会と山小屋との連携など、遭難救助の第一線で活動する山岳警備隊隊員たちの熱い思いが綴られる。

岐阜県警レスキュー最前線(ヤマケイ文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:山と溪谷社
著者名:岐阜県警察山岳警備隊(編)
発行年月日:2024/02/20
ISBN-10:4635049930
ISBN-13:9784635049931
判型:文庫
発売社名:山と溪谷社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:体育・スポーツ
言語:日本語
ページ数:368ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:2cm
他の山と溪谷社の書籍を探す

    山と溪谷社 岐阜県警レスキュー最前線(ヤマケイ文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!