「竜馬がゆく」のスリルとサスペンス [単行本]

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「竜馬がゆく」のスリルとサスペンス [単行本]
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「竜馬がゆく」のスリルとサスペンス [単行本]

広井護(著・文・その他)竹内一(著・文・その他)
価格:¥1,999(税込)
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日本全国配達料金無料
出版社:高知新聞社
販売開始日: 2023/11/22
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「竜馬がゆく」のスリルとサスペンス [単行本] の 商品概要

  • 目次

    はじめに

    【序の巻】
    スリルとサスペンス?
    あれから5年
    「平家物語」を読むように
    読みのギアチェンジ

    【第一章 立志篇】
    宮崎アニメの〝世界観〟
    「源おんちゃん」を探せ!
    「世界設定」をつかもう
    〈門出の花〉のなぞ
    〝おじさま〟と〝おんちゃん〟
    「金持ちのぼんぼん」に衝撃
    「雨の夜」から「美しい海」へ
    からたちのまじない

    【第二章 風雲篇】
    まるで講釈師のように
    講釈師はつこみ名人
    後藤象二郎もボケる
    語り手もボケる!
    勝海舟は〝江戸の講釈師〟
    日本の〝救い〟はどこに?
    得意技は〝はずし〟
    〝はずされた〟竜馬
    〝成熟〟は突然に
    惚れない男、竜馬
    〝はずし〟から〝真剣勝負〟へ
    〝ダブル膝枕〟のなぞ
    〝愛と重し〟の膝枕
    得意技は死なず!
    モラトリアムの終わり
    江戸の〝新人類〟たち
    ぶらぶらしちょります
    藤井聡太は桂? 竜馬?

    【第三章 狂瀾篇】
    路上からの深層読み
    勝海舟のたくあん
    〝ぐち〟からの倒幕論
    日本人と宇宙人
    おらァ、ニッポンをつくる
    めしを食いながら
    竜馬を見守る〝観音様〟
    女性になったつもりで
    男の心をもとろかす
    竜馬が出てこない?
    変な学校、神戸海軍塾
    勝海舟は妖精だった!?
    面白さに惚れている――勝との別れ①
    そっちも存分にやりな――勝との別れ②
    漱石「こころ」に似てる?

    【第四章 怒濤篇】
    わからぬひと、西郷
    鈴虫と西郷――言葉の魔術①
    妙な男がきた――言葉の魔術②
    大事を托せる男だな――言葉の魔術③
    鈴虫も江戸城も――言葉の魔術④
    桂の眉間にある精気
    どん底に落ちた竜馬
    するめが大砲になる
    二ひきの恐竜
    二大恐竜の共倒れ?
    地球を動かすもの
    おれの亀山社中
    桂君、君を斬る――山場①
    僕は、帰る――山場②
    要は日本ではないか!――山場③
    ほろんでもかまわぬ――山場④
    長州が可哀そうではないか――山場⑤
    無想剣の極意――山場⑥
    この一言の不思議さ

    【第五章 回天篇】
    飛び石コミュニケーション
    血を酔わしめるもの
    リーダーのジレンマ
    フリーランスの哀愁
    なぜ仇敵と組んだ?――後藤象二郎論①
    ハードボイルドな絆――後藤象二郎論②
    背骨がばね!?
    解けぬ詰め将棋――大政奉還①
    「行くぜ」――大政奉還②
    同時多発危機――大政奉還③
    竜馬が魔術師?――大政奉還④
    ただ二人の同志――大政奉還⑤
    夜明けに鳴く虫は何?――大政奉還⑥
    近江路と近江屋
    中岡の網膜――竜馬の最期①
    太虚と微笑――竜馬の最期②
    天に意思がある――竜馬の最期③

    おわりに
  • 内容紹介

    「竜馬がゆく」を教材にして国語力=日本語力を鍛える紙上授業
    元国語教諭が記者との問答で名作の全編を深層読みしていく


    (はじめに より抜粋)
     「竜馬がゆく」を教材にして国語力=日本語力を鍛えよう、というのが本書のコンセプトです。

     司馬遼太郎著 「竜馬がゆく」の魅力の核心はその文学性にあります。〝言葉の芸術〟として秀逸なのです。だからこそ多くの読者を獲得してきたのだと思います。「竜馬がゆく」を史伝や史書としてではなく、文学作品として読むとはどういうことか。本書の対談――紙上授業のテーマはそこにあります。

     私は、私立の中高等学校で40年間国語を教えていました。それだけ長くやっても、国語――特に現代文は、教えるのが難しいと実感します。何を教えればよいかということが明確にわからないのです。悩みに悩んだ末にたどりついたのが、〝深層の読み〟という方法でした。言葉の背後に隠されたもの――行間を読み取ってゆくプロセスには、スリルとサスペンスがある、という内容です。

     本書は高知新聞社の記者である竹内一さんと私の問答を〝紙上授業〟という形で連載した記事を司馬遼太郎生誕100年を機に再編集しました。

     「竜馬がゆく」を読んだことのある人にも、読んでいない人にも役立つように工夫しています。

     「竜馬がゆく」は、国語力=日本語力を鍛える上で絶好の教材です。龍馬や竜馬に関心のある多くの人がこの本を手に取り、「竜馬がゆく」の豊饒な世界を発見してくださることを願ってやみません。
  • 著者について

    広井護 (ヒロイマモル)
    1954年、高知市生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒。
    私立土佐中高等学校に国語教師として40年間勤務。
    著書「読みのスリルとサスペンス」(株式会社 南の風社)。

    竹内一 (タケウチハジメ)
    1968年、高知市生まれ。学習院大学法学部卒。92年、高知新聞社に入社。
    著書に新聞連載をまとめた「MAKINOー生誕160年牧野富太郎を旅する―」(株式会社 北隆館)。

「竜馬がゆく」のスリルとサスペンス [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:高知新聞社
著者名:広井護(著・文・その他)/竹内一(著・文・その他)
発行年月日:2023/11/22
ISBN-13:9784910890050
判型:A5
発売社名:高知新聞社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:280ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:2cm
重量:416g
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