実務解説サイバーセキュリティ法 [単行本]
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実務解説サイバーセキュリティ法 [単行本]

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出版社:中央経済社
販売開始日: 2023/12/02
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実務解説サイバーセキュリティ法 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    昨今、「サイバー攻撃」や「サイバーセキュリティ」に関するニュースがよく報道されている。企業の事業継続を脅かす、事業継続の中断を引き起こすなど、サイバーリスクの深刻度は一層増している。本書は、サイバーインシデント対応に係る平時、有事の対応について可能な限り体系的に整理している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 サイバーインシデントレスポンスの全体像(サイバーインシデントレスポンスの概要;各フェーズごとの留意点)
    第2章 当事者関係別サイバーセキュリティ紛争(個人消費者との関係;取締役のサイバーセキュリティに関する責任;取引先との関係;ITベンダーとの関係;従業員のログ管理とプライバシー管理との関係)
    第3章 損害論(損害賠償の範囲;逸失利益;フォレンジック調査費用;第三者委員会費用・コンサルティング費用;人件費;コールセンター費用;被害拡大防止費用・再発防止費用)
    第4章 インシデント別の対応マニュアル(ランサムウェア;Emotet;ECサイトからのクレカ情報漏えい)
  • 出版社からのコメント

    消費者、取引先、外部ITベンダーなど当事者別の法的論点を整理。損害補填の考え方を検討。
  • 内容紹介

    個人消費者、会社取締役、取引先、外部ITベンダー、従業員など当事者別の法的論点等を整理。裁判例を踏まえた、損害補填の考え方を検討し、実務対応に活かすことができる。

実務解説サイバーセキュリティ法 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央経済社
著者名:八雲法律事務所(編著)
発行年月日:2023/12/15
ISBN-10:4502482013
ISBN-13:9784502482014
判型:A5
発売社名:中央経済グループパブリッシング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
言語:日本語
ページ数:248ページ
縦:21cm
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