医は仁術というものの―十手笛おみく捕物帳〈2〉(集英社文庫) [文庫]
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医は仁術というものの―十手笛おみく捕物帳〈2〉(集英社文庫) [文庫]

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出版社:集英社
販売開始日: 2023/12/20
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医は仁術というものの―十手笛おみく捕物帳〈2〉(集英社文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人形浄瑠璃の所作指南を引き受けた目明し修業中のみく。その台本が歌舞伎と奪い合いになり、役者のひとりが死体で見つかる。まるで、人形に噛み殺されたかのような状態で…。まさか人形の祟り!?はたまたスズメバチの毒による不審死が続発。事件の裏に医者が絡んでいることを知ったみくは、母を診断した守銭奴医者に目をつけるが―飴売り少女と十手笛に宿る精霊のコンビが大活躍する第2弾。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    鬼小町誉華十手;医は仁術というものの
  • 出版社からのコメント

    父の跡を継ぎ代々伝わる不思議な十手を手に、目明しになった少女・みく。病気の母の診療にきた医者がわけありで…? 伝奇時代小説。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 啓文(タナカ ヒロフミ)
    1962年大阪府生まれ。神戸大学卒業。93年「凶の剣士」で第2回ファンタジーロマン大賞佳作入選、ジャズミステリ短編「落下する緑」で「鮎川哲也の本格推理」に入選しデビュー。2002年「銀河帝国の弘法も筆の誤り」で第33回星雲賞日本短編部門、09年「渋い夢」で第62回日本推理作家協会賞短編部門、16年「怪獣ルクスビグラの足型を取った男」で第47回星雲賞日本短編部門を受賞

医は仁術というものの―十手笛おみく捕物帳〈2〉(集英社文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:田中 啓文(著)
発行年月日:2023/12/25
ISBN-10:4087446034
ISBN-13:9784087446036
判型:文庫
発売社名:集英社
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:360ページ
縦:16cm
横:11cm
厚さ:2cm
重量:194g
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