足利将軍の合戦と城郭(図説日本の城郭シリーズ〈18〉) [単行本]
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足利将軍の合戦と城郭(図説日本の城郭シリーズ〈18〉) [単行本]

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出版社:戎光祥出版
販売開始日: 2023/12/25
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足利将軍の合戦と城郭(図説日本の城郭シリーズ〈18〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜ足利将軍は戦乱の京都に城を築いたのか?100年に及ぶ二つの将軍家、細川、三好、織田らとの戦いの実像を丹念に追い、足利将軍の戦いと城館との関係を鋭く分析。御所、旧二条城、北白川城塞群をはじめ26城を豊富な縄張り図・現地写真とともに解説。
  • 目次

    第一部 戦国足利将軍の激闘
     総論1 史料からみる戦国期の将軍の合戦と軍事
      はじめに
      一、足利義澄と足利義稙の軍事活動
      二、義稙政権(第二次)の軍事と合戦
      三、足利義晴期の合戦と軍事
      四、足利義輝期の合戦と軍事
      五、足利義昭期の合戦と軍事
      おわりに

    第二部 足利将軍ゆかりの城館
     総論2 戦国期足利将軍の居所と城館
      はじめに
      一、将軍が居所・城館とした場
      二、京都周辺に将軍が営んだ城館
      三、旧二条城の評価
      四、上洛後の足利義昭の城館
      おわりに

    本書掲載城郭:柳の御所/南禅寺・東岩倉山城/今出川御所/北白川城塞群(勝軍城)/中尾城・慈照寺/霊山城・清水寺/船岡山城/堂ノ庭城/如意ヶ嶽城/旧二条城/槇島城/水茎岡山城/坂本/長光寺/岩神館(朽木谷)/桑実寺・観音寺城/公方屋敷(和田谷の城館群)/矢島御所/置塩/堺/平島館/越水城/普門寺(富田)/御所・安養寺(一乗谷)/芥川城/鞆城(鞆の浦)
  • 内容紹介

    戦乱の京都に、なぜ足利将軍は城を築いたのか?

    100年に及ぶ二つの将軍家、細川、三好、織田らとの戦いの実像を丹念に追い、
    足利将軍(義稙・義澄・義晴・義輝・義栄・義昭)の戦いと城館との関係を鋭く分析。
    御所、旧二条城、北白川城塞群をはじめ将軍が築き、または居住した26の城・館・居所を豊富な縄張り図・現地写真とともに解説。
    第一部は木下昌規氏が、第二部は中西裕樹氏が執筆を担当。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    木下 昌規(キノシタ マサキ)
    1978年生まれ。現在、大正大学文学部准教授。主な業績に、『戦国期足利将軍家の権力構造』(岩田書院、2014年)、『足利義晴と畿内動乱』(戎光祥出版、2020年)、『足利義輝と三好一族』(戎光祥出版、2021年)、『足利義晴』(編著、シリーズ・室町幕府の研究3、戎光祥出版、2017年)、『足利義輝』(編著、シリーズ・室町幕府の研究4、戎光祥出版、2018年)、『足利将軍事典』(編著、戎光祥出版、2022年)などがある

    中西 裕樹(ナカニシ ユウキ)
    1972年、現在、京都先端科学大学特任准教授

足利将軍の合戦と城郭(図説日本の城郭シリーズ〈18〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:戎光祥出版
著者名:木下 昌規(著)/中西 裕樹(著)
発行年月日:2024/01/10
ISBN-10:4864034931
ISBN-13:9784864034937
判型:A5
発売社名:戎光祥出版
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
言語:日本語
ページ数:336ページ
縦:21cm
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