星影のステラ 改版 (角川文庫) [文庫]
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星影のステラ 改版 (角川文庫) [文庫]
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星影のステラ 改版 (角川文庫) [文庫]

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出版社:KADOKAWA
販売開始日: 2024/01/23
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星影のステラ 改版 (角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「私のことをステラって呼んでね」進学のために地方から出て、東京で就職した富美子の前に突然現れた女―ステラは、傲慢だけど魅力的で、個性的だった。自分のいちばんの憧れが詰まった彼女に「本物」と認められたことで、富美子は献身的にステラを支え始める。やがて富美子の恋にも似た感情は、嫉妬や不安、そして猛烈な痛みをもたらすことになり…。林真理子の初小説である「星影のステラ」ほか1編を収録。
  • 目次

    星影のステラ
    だいだい色の海
    解説:田辺聖子
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    星影のステラ;だいだい色の海
  • 出版社からのコメント

    自分の見える世界がすべてだと思っていた――あの頃の私がそこにいる。
  • 内容紹介

    「私のことステラって呼んでね」初めて会った日、彼女はそう言った。つくり話のような自慢をする都会的なステラに、田舎から東京に出てきたフミコは憧れと嫉妬を抱きつつ、彼女と一緒に暮らし始めるが……。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 真理子(ハヤシ マリコ)
    1954年、山梨県生まれ。日本大学藝術学部卒。86年「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞、2013年『アスクレピオスの愛人』で島清恋愛文学賞を受賞。13年刊の新書『野心のすすめ』は独自の人生論が多くの共感を呼びベストセラーに。18年紫綬褒章受章、20年菊池寛賞、22年野間出版文化賞受賞
  • 著者について

    林 真理子 (ハヤシ マリコ)
    1954年山梨県生まれ。コピーライターを経て、作家活動をはじめ、82年『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が大ベストセラーに。以降、「最終便に間に合えば」「京都まで」で直木賞、95年『白蓮れんれん』で柴田錬三郎賞、98年『みんなの秘密』で吉川英治文学賞を受賞。

星影のステラ 改版 (角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:KADOKAWA
著者名:林 真理子(著)
発行年月日:2024/01/25
ISBN-10:4041140870
ISBN-13:9784041140871
判型:文庫
発売社名:KADOKAWA
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:192ページ
縦:15cm
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