苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた―「みんなちがってみんないい」ってなんだろう? [単行本]
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苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた―「みんなちがってみんないい」ってなんだろう? [単行本]

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出版社:ぶどう社
販売開始日: 2023/12/14
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苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた―「みんなちがってみんないい」ってなんだろう? の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    母・息子ライトの誕生から就学まで
    1部 苦手(短所)と得意(長所)が激しい僕が高校に入学するまでにしてきたこと(みんなとちがって上手くできないことがある―みんなとちがったら学校に居場所がなかった!;自分の脳を知る―僕と同じ共感覚や映像思考をもつ人たちがいた!;僕の苦手(短所)を理解していく―みんなとちがう僕の激しい苦手さに気づいたら;居場所探しの旅―小学校から高校受験まで―みんなちがっていい場所は楽しかった)
    2部 ギフテッド(?)と呼ばれるようになった僕が大好きなことを見つけ将来やりたいことが見えてくるまで(興味のある様々な講座や団体に参加―みんなちがうけど楽しいと思えた;僕の世界が詰まったプログラミング―みんなちがってみんな生き方はそれぞれでいい)
  • 出版社からのコメント

    苦手(ディスグラフィア)と得意(ギフテッド)が激しい高校生が書く、「みんなちがってみんないい」のほんとうの意味。
  • 内容紹介

    高校生の著者は、小さいころから苦手(ディスグラフィア)があり、当時の母親は、就学相談に行くほど息子の将来に悩んでいたと言う。苦手さから小学校で居場所がなくなり、自分が不安を抱えていることを心配した母親が、外の世界で講座や体験に参加することを提案。その中で、小学2年生の時にプログラミングにはまりだす。好きなことを見つけた著者は、より専門性の高い場で好きなことを追求していき、VR作品や科学の世界で各賞を受賞し、小学5年生の時、「孫正義育英財団 」2期生に合格。得意が更に加速していき、「ギフテッド」と周りから呼ばれるようになっていく(本人に自覚はない)。本書の1部では、自分が苦手で苦労(特に学校で)したことから、書字の苦手をICTで補い、自分を知り、居場所を探すまでを伝える。2部では、自分が得意をどう見つけ、どう伸ばしていったのかを数々の場とともに紹介。母親も、息子のできないことではなく、できることが光るまでを伝えるために時々登場。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 礼智(モリシタ ライト)
    2007年、東京都文京区生まれ。IQが平均より高い傾向がある。特に言語性と空間認知能力が突出していて、物を回転、展開して考えるのが得意。2018年、「公益財団法人孫正義育英財団」2期生合格。受賞歴:2015~2021年、「FORUM 8 DESIGN FESTIVALジュニア・ソフトウェア・セミナー表彰式」VRの作品小中学生“金賞”を連続受賞。2018年、「科学技術振興機構ジュニアドクター育成塾サイエンスカンファレンス」“特別賞”“アイディア賞”をW受賞。2018年、「サイエンスキャッスル2018関東大会」“研究奨励賞”受賞。2021年、「公益財団法人日本科学協会サイエンスメンタープログラム」“特別賞”受賞
  • 著者について

    森下礼智 (モリシタライト)
    森下 礼智 (もりした らいと)
    2007年、東京都文京区生まれ。IQが平均より高い傾向がある。特に言語性と空間認知能力が突出していて、物を回転、展開して考えるのが得意。2018年、「公益財団法人 孫正義育英財団」2期生合格。苦手なことがあり、小学校時代は悩んだが、ICTを駆使して現在は乗り越えつつある。趣味の合う友人たちと鉄道に乗る旅や、3DCGの作品作りが大好きな高校生。

苦手と得意が激しい僕が好きなことを見つけたら毎日が楽しくなり将来が見えてきた―「みんなちがってみんないい」ってなんだろう? の商品スペック

商品仕様
出版社名:ぶどう社
著者名:森下 礼智(著)
発行年月日:2023/12/10
ISBN-10:4892402575
ISBN-13:9784892402579
判型:A5
発売社名:ぶどう社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:教育
言語:日本語
ページ数:160ページ
縦:21cm
横:15cm
厚さ:1cm
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